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あぶない農業と儲かる農業

大手青果流通

2017/09/14
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9/14 流通会社ファーマインドが、国家移動産地直送センターを買収
ファーマインドは、今年7月先にオリックスと業務提携し、産地直送でコンビニなどに配送するネットワークを構築しています。
・JAに依存しない、大手青果流通網が、どんどん出来上がってきました。農業総合研究所(農業総研)など
・市場を介さない流通、高品質生産物、JAより低コストなど、農家の選択枝が広がります。

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 青果流通大手のファーマインド(東京・千代田)は、全国5カ所の農業法人を束ねる北海道産地直送センター(札幌市)を買収する。卸売市場を通さずに産地から直接野菜を仕入れ、流通の効率化を図る。販路の開拓に苦戦する生産者を支援することで、安定した商品調達を実現する。
 年内にも北海道産直センターの全株式を取得して完全子会社にする。買収額は5億円程度とみられる。同センターは北海道と青森県、岡山県、宮崎県、長崎県にある農業法人を傘下に置き、ブロッコリーやトウモロコシなど年間1万2000トンを生産する。
 作付面積は約1000ヘクタールで、露地栽培を手掛ける農業法人としては国内最大規模。北海道から九州まで耕地を分散し、季節ごとに産地を切り替えることで収穫量を安定させている。
 ファーマインドは全国15カ所に冷蔵対応の物流センターを構え、トラック配送の物流子会社を持つ。バナナの流通で国内の4割のシェアを占め、スーパーやコンビニエンスストアなど約3万店のチェーンと取引がある。
 青果物の流通は生産者が農協などを通じて市場に卸し、市場で買い付けた仲卸業者が小売店などに販売するのが一般的だ。ファーマインドは農業法人を系列に組み入れて農産物を直接仕入れ、市場を介さない青果流通の仕組みを構築する。
 7月にはホウレンソウなどの施設栽培を手掛けるオリックスと資本業務提携した。仕入れた農産物はファーマインドの配送センターに集約し、輸入品などとまとめてトラックで運ぶことで配送コストを抑える。卸売市場に払う手数料などを含め、流通コストを1割程度減らせるとみている。
 生産者や農協は営業のための人員やノウハウが不足しているのが弱みだ。ファーマインドは自社の物流と営業ネットワークを使い、青果物の流通を拡大し、生産者の規模拡大を支援する。

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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