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あぶない農業と儲かる農業

耕作放棄地にソーラー発電+キクラゲ

2017/09/09
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9/9 (9/4プレスリリースと日経産業新聞より)
・当方も、昨年農業法人さんへ小型ですが、同じモデルを立案・事業化しましが、大きいモデルが稼働します。
下記の宮城県のモデルでは、遮光式さら周年の施設ではなく、春から秋の6~8ヶ月の生産しかできませんが、キクラゲは手間がかかるので地元の雇用にもながります。
・一番大きなポイントは、農地に太陽光施設は単独では設置できませんが、作放棄地の有効活用や新たな雇用創出などによる地域の活性化が見込める事業モデルとして、ソーラーシェアリングを行う設備を設置するための農地転用許可の件数はこれまで累計770件以上(農林水産省資料より)あり、さらなる普及が期待されています。

日立キャピタルは大和ハウス工業などと組み、耕作放棄地を活用して太陽光発電と農業を同時に行う「営農発電」の事業に参入した。宮城県の農地で計4000キロワットの太陽光発電とキクラゲの栽培を並行して行う。発電事業は今月末に開始し、東北電力に固定価格買い取り制度(FIT)で売電する。事業費は計12億円で、年間1億4千万円の売電収入を見込む。
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 両社は再生エネ事業のベンチャー、サステナジー(東京・港、山口勝洋社長)と組んだ。まず宮城県の登米市と加美町の2カ所の農地で、それぞれ発電能力が2千キロワットの太陽光パネルを設置した。農家は初期コストの負担なしで、売電収入を確保しながら、太陽光パネルのもとでキクラゲを栽培する。栽培量は年間4万キログラムの予定。
 日立キャピタルがリース方式で農家に太陽光発電の設備を提供し、大和ハウスが設計や保守運営を担う。日立キャピタルなどは宮城県の事業をモデルケースとして、全国の農家にも同様の事業を提案する計画だ。
 営農発電は2013年3月、政府の規制緩和で認められた。キクラゲのほか、ブルーベリーやイチジク、トウモロコシを栽培するケースもある。農林水産省によると、営農型発電設備を設置するための農地転用許可数は16年3月時点で累計700件を超える。


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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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