9/6 代表的な水耕栽培システム 樽システム ロックウール ココバッグ
知り合いのトマト生産者さんに視察にいきました。
今年から、樽栽培をメインに、ロックウール ココバッグをサブに取り組みます。

これがメインの樽システム
同じ広さの面積では、樽栽培のほうが株数が多いメリットもあります。

これがロックウール(だたし、現在植物工場で主流になっている欧州型の小さいサイズではなく、日本製のサイズが倍以上の品です。培地が熱くなりにくい特注品)

これが、ココバッグ
培地が一番小さいのがわかります。
これは、収量は抑えて、高品質のものを栽培する予定とのことです。