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あぶない農業と儲かる農業

トマト農家は儲かっている?

2017/04/28
トマト果菜類 0
4月13日 日本政策金融公庫 調査
・日本政策金融公庫で融資を受けているトマト農家の平均所得は、1反当り約180万円前後、平均5.8反栽培なので、概算ですが、所得が約1,000万円になります。
・同じく日本政策金融公庫の他の農業での調査では、北海道を除く農家平均は
 米280万円、露地野菜375万円、施設野菜350万円、きのこ366万円となっています。
・トマトは現在のところ、収入が取りやすいようです。
しかし、植物工場で企業の参加が増えています。

 日本公庫農林水産事業が昨年10月から今年3月にかけて融資先の施設トマト作を含む農業者について、規模や収益性をまとめ、このほど発表した。
 施設面積の平均は5848平方mで、全体のおよそ8割が8000平方m未満だった。また2000平方m以上3000平方m未満の経営体が45経営体で最も多かった。
 売上高の平均は3474万円。農業所得の平均は974.5万円で、売上高に占める農業所得の割合は28.1%となった。売上高の中で費用は、占める割合が高い順で、▽材料費(22.3%)、▽その他(販売費や一般管理費など)(18.1%)、▽労務費(11.1%)、▽燃料動力費(9.6%)、▽減価償却費(9.2%)、▽賃料・リース料(1.6%)だった。
 施設面積規模ごとに売上高の平均値を比較すると、規模に比例して増加していることがわかった。また、売上高の増加で農業所得、費用ともに増加していた。しかし、売上高農業所得率は6000平方m以上8000平方m未満の規模で最も高い31.6%となり、それ以上の規模では低くなった。
 面積当たり(1000平方m当たり)の売上高の全体平均は594万円。施設面積の規模ごとに比較すると、面積当たりの売上高は、規模と反比例して減少し、規模の拡大で生産性が低下する傾向を示した。しかし、面積当たりの農用所得は6000平方m以上8000平方m未満の規模で187.3万円と最も大きくなった。
 調査対象の農業者は個人経営が266先、法人経営が16先。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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