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あぶない農業と儲かる農業

菌床の搬入時期?

2016/12/29
霊芝・冬虫夏草 0
12/29
・鹿角霊芝やキクラゲなどの菌床を、新規に始める場合、いつ頃までに、施設や購入を済ませればいいかですが・・・・ 春から栽培することになりますが、菌床を製造するのは、どこの会社さんも3ヶ月~4ヶ月かかります。
 これは、原料の木材チップの確保から滅菌、加工、菌の培養、袋充填作業など多くの工程があります。
 手作業に頼っている部分も多いので、予約して順番待ちとなります。
(1)栽培施設・・・用地があれば、早めがいいですが、主要作物の収穫が終わる秋口から春まで、農業資材やさんは大忙しです。
  整地作業も同じです。早めに計画することが大事です。
(2)菌床の搬入
(3)菌床を棚に静置する時期
 春からの栽培ですが、冬の間に搬入して地域・施設の環境に慣らすことで、春からよく成長します。
 菌も生き物ですので、発芽するのに気候や環境を感じ活動します。

・キクラゲの場合は、最初は栽培になれるため、菌床静置を一定のグループごとに、ずらして栽培するやり方が、理想的です。
菌床を予約して、運賃は割高になりますが、3回くらいに分けて送ってもらうやり方で、徐々に慣らしていきます。

・平茸の場合も同様です。平茸は筒状のものと、座布団状のものがありますが、これも、成長が早いですので、ずらして静置する方が良いです。
 平茸は、植物工場と同じ環境で、温度・湿度・CO2・PHを制御することで、年12サイクル栽培が可能になります。
 特に菌床平茸の場合は、春の自然に近い温度変化で発芽を促し、生育中は朝晩の温度差を感じさせることで、生育がよくなります。
 こつやデータ管理が必要です。


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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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