JR東日本6次産業
9/22 ジェイアール東日本フードビジネス 株式会社 9/21発表
6次産業で地域おこし、販売は首都圏ターゲット
発表日:2016年9月21日
~JRとまとランドいわきファームで採れたトマトが首都圏で本格展開をスタート~
JR東日本が地域の方々と一緒に栽培したトマトが様々なメニューで販売開始
JR東日本グループはトマトを活用した6次産業化で地域活性化を推進します
○JR東日本グループでは、「グループ経営構想∨~限りなき前進~」の中で「地域に生きる」を一つのコンセプトとし、地産品の販路拡大や6次産業化に向けたものづくりに取り組んでいます。
○様々な取り組みを進めていく中で農産物の「作り手」が減少しているという地域の現状に接し、同じ想いを持つ農業者と連携して、(株)JRとまとランドいわきファームを福島県いわき市に設立しました。
○JR東日本グループが取り組む、6次産業化に向けたプロジェクト「のもの 1-2-3 プロジェクト」の一環として、「JRとまとランドいわきファーム」で採れたトマトをJR東日本グループのネットワークを活用し、首都圏で本格的に展開してまいります。
○10月からJRとまとをジェイアール東日本フードビジネスが運営する「ベッカーズ」の創業30周年記念期間限定商品や様々なメニューに活用、首都圏のエキナカを中心に本格的に販売を開始いたします。
○「のもの 1-2-3」プロジェクトは、商品開発と販売を通じて6次産業化に向けたものづくりを推進し、地域における新たな産業の創出とさらなるマーケットの需要拡大を図るプロジェクトです。
<ッジェイアール東日本フードビジネス 株式会社>より






6次産業で地域おこし、販売は首都圏ターゲット
発表日:2016年9月21日
~JRとまとランドいわきファームで採れたトマトが首都圏で本格展開をスタート~
JR東日本が地域の方々と一緒に栽培したトマトが様々なメニューで販売開始
JR東日本グループはトマトを活用した6次産業化で地域活性化を推進します
○JR東日本グループでは、「グループ経営構想∨~限りなき前進~」の中で「地域に生きる」を一つのコンセプトとし、地産品の販路拡大や6次産業化に向けたものづくりに取り組んでいます。
○様々な取り組みを進めていく中で農産物の「作り手」が減少しているという地域の現状に接し、同じ想いを持つ農業者と連携して、(株)JRとまとランドいわきファームを福島県いわき市に設立しました。
○JR東日本グループが取り組む、6次産業化に向けたプロジェクト「のもの 1-2-3 プロジェクト」の一環として、「JRとまとランドいわきファーム」で採れたトマトをJR東日本グループのネットワークを活用し、首都圏で本格的に展開してまいります。
○10月からJRとまとをジェイアール東日本フードビジネスが運営する「ベッカーズ」の創業30周年記念期間限定商品や様々なメニューに活用、首都圏のエキナカを中心に本格的に販売を開始いたします。
○「のもの 1-2-3」プロジェクトは、商品開発と販売を通じて6次産業化に向けたものづくりを推進し、地域における新たな産業の創出とさらなるマーケットの需要拡大を図るプロジェクトです。
<ッジェイアール東日本フードビジネス 株式会社>より





