



先週、掲載した農業総研(証券コード3541)がストップ高
6/16上場初値1870円 → 6/27 5080円へ上昇を続けています。
初値で買っても、2.7倍ですね。
同社は提携するスーパーで産直野菜の直売所を運営し、生産者が販売店舗や野菜の販売価格を自由に決められるビジネスモデルに強みを持つ。農業関連の規制緩和が進むなか「農家の自由度を高める同社のビジネスモデルは中長期的な成長への期待が高い」との見方。
先週の欧州連合EUから、英国離脱決定を受けて、世界的に株価が急落するなか、数少ない有望銘柄のようです。