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あぶない農業と儲かる農業

全国の農業創業の事例・北海道

2023/11/21
農業技術 0
企業様の農業進出で、何社かお手伝いしました。また、Iターン(別の土地に移住)、Uターン、Jターン(他の地域経由で出生地近隣に移住)での、新規就農の方も支援しました。
[関わった事業者事例]
起業者の特長主な目的開始した農産物事業
中小企業(100名以上)関西から農業・流通業新進出・年配者雇用キノコ、イモ類、果樹苗
中小企業(20名以上)北海道他業種参入キノコ
大企業(200名以上)関東から6次産業参入野菜類生産、畜産流通
個人事業者 関東→北海道農業参入キノコ生産、菌床製造
中小企業 東北から農業参入キノコ生産

[北海道での企業参入の特長」
・長所
広い農地が利用できる2Ha栽培が条件(緩和措置有)
露地野菜で単一品種を多収穫できる。
冷涼地の特長として、病害虫が少なく、農薬使用も少ない。露地及び薬用キノコの無農薬栽培
畜産業者が多く、畜産堆肥の利用がしやすく、有機農業も可能である。有機野菜
温暖化の影響で、春から秋はほとんどの野菜が栽培でいる。
・短所
冬の栽培が困難高度な暖房設備が必要
大型機械が必要である。中古品少ない
大型栽培では作業者不足雇用者の多くが、外国人を頼っている。
流通では、JAが特に強い大きな流通では、JAの船舶が仕切っている。JA依存が強い
冬の野菜栽培が少ない中規模植物工場が稼働している。

〇北海道での農業参入のヒント
(1)冬場の野菜の流通が少なく、消費意欲は多い。
(2)イチゴでは、四季成りイチゴ栽培が多く、本州以南で多く栽培されている一季なりイチゴの流通が少ない。甘み、うまみのあるイチゴが少ない。
(3)冷涼な気候のため、農薬を使わない薬用植物栽培に適している。
(4)同じく、薬用キノコの栽培に適している。
(5)冬場の暗室栽培およびキノコ栽培の導入がふえている。(アスパラガス、チコリ、ウドなど選択)
(6)さつまいもの栽培が可能であり、収穫後はキュアリング処理を冬場の農閑期に作業できる。
hokkaido.jpg

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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