FC2ブログ
あぶない農業と儲かる農業

バイオマス産業都市構想

2022/10/02
農業技術 0
9/2
バイオマス産業都市構想は、政府の関連7省庁は2009年に「バイオマス活用推進基本法」を制定して以来、少しづつ進行しています。
バイオマス活用推進会議の構成は
・内閣府・・・基本政策
・総務省・・・地方行政・財政
・環境省・・・廃棄物、温暖化対策
・経済産業省・・・エネルギー政策
・農林水産省・・・農林水産政策
・国土交通省・・・社会インフラ
・文部科学省・・・科学技術政策
となっています。
現在97市町村が選定地域となっています。
地位別では、北海道が37市町村で1位、九州ブロックが14市町村で2位、以下東北ブロック問なっています。
〇バイオマス発電の取り組みで多いのが
「木質バイオマス」「下水汚水」「食品廃棄」「畜産排泄物」「廃食用油」となっています。
〇このうちメリットが多いとされているのが、バイオガス発電を中心にした構想です。
メリット5つ
①環境改善・・・酪農終戦の環境改善、臭気改善、河川・地下水改善
②農業生産力・・・堆肥利用
③地球温暖化抑制・・・CO2削減
④循環型社会…地域の廃棄されるものを利用した発電および廃熱
⑤地域経済活性化・・・新産業創出、雇用創出

この構想に当てはまっている地域が、畜産が盛んな地域です。従って北海道=酪農、九州=和牛・豚で、この地域の認定が多くなっています。認定は、先の政府機関7省庁の認定が必要となっています。
〇国内最大級のバイオガス発電計画が進行しています。
電力、肥料に転換し供給静岡県の浜松市バイオマス産業都市構想に沿い、生ごみ(動植物性廃棄物)を原料にした国内最大級のバイオマス発電所建設計画が動き始めた(例:浜松市)
hamamatu.jpg

へ

Comments 0

There are no comments yet.
スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
農業技術