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イチゴ農家さんの話です。
知り合いのイチゴ農家さん、福岡にも多くおられます。
福岡県内でしか栽培できない品種「あまおう」は多く栽培されています。
コロナ禍以前は、来場者目当ての観光農園も多くあり、多品種の栽培も有りました。
農家の知り合いが多い、久留米、筑紫野、朝倉地区では、観光農園も多くいちご狩りツアーが多く開催されていましたが、最近はいちご狩りの企画が減って、近隣の販売所での販売が増えました。
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(お近くのいちご狩り農園さん)
いちご農家の稼ぎ時は、12月からの冬場です。ここで良い品質のイチゴをつくれるかにかかっています。春先は、普通栽培の最盛期で、価格も下がるため、いちご狩りがスタートします。
当方がかかわっているところは、いま7月の時期は、来季の準備を行っています。
暗渠をいれたり、隔離ベッドをいれたり、あるいは高設棚を導入したりしています。
毎年栽培計画の相談をしますが、いつも早く定植したい農家が多いのですが、早い時期の定植はギャンブルです。
①九州は9月まで台風がくるので、そのたびにハウスのビニール剥ぎとビニール張りをしなければいけません。
②イチゴの定期温度維持のため、通風設備か冷却設備が必要です。
③上記の対策を行っても、粒がどうしてもちいさくなります。
という悩みがありますが、いまくいけば、流通の少ない時期に出回るので、結構な収益が得られます。
ということで、多くの農家は、安全な時期である10月はじめが多いようです。5月末まで生産します。
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