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知人の手伝いで、認定農業者の申請を行ないました。
町役場さんです。5月中旬に、申請し、今週末連絡が、県との合同ヒアリングを行いますので、7月〇日、か〇日にお越しくださいと。
6月は、役場が忙しかったのか、連絡ありませんでした。
県との合同ヒアリング?
 役場で審査する専門員がいないため、県に手伝ってもらうようです。
 たぶん、近隣の県の農業改良普及センターでしょう。
 直近の売上を持参してきてくださいとのこと。

申請者は、若手実業家さん、10名以下の中小企業です。
本業+農業・・・拡張して植物工場が目標です。
県の経営革新をとり+経済産業省の補助金も利用されています。
それでも、拡張するには、結構資金が必要です。

現在
10aのビニールハウス でイチゴ生産
2年後
20aに拡張する予定

ビニールハウスや機械装置の導入コストが、最低1000~1500万円が必要となります。
これまでに、農地の取得、機械設備、出荷施設、人件費で、3000万円程の投資です
本業は固く経営されていますが、これ以上は融資が必要との考えです。

農業では、黒字化までに一般的に5年かかると言われています。施設栽培では、うまくいけば2~3年目でクリアできる場合もありますが、「天候不順」「病気の発生」なので、うまくいかない場合もあります。

企業さんの農業進出は、トマト、パプリカなどが多いのですが、イチゴも人気があります。
イチゴは、栽培設備と栽培技術により生産の格差があります。
また、収穫作業が重労働ですので、収穫が楽な「高設栽培」が人気があります。
一方、農地に直接定植する「土耕栽培」は、同じ面積では、高設栽培を軽く上回ります。
しかし、収穫はかがんで作業することから、年配者にはつらい作業となります。
新規就農では、土耕が多いようです。

参入しても、撤退する農業者も多いことで、地域行政でも、認定農業者の審査はいろいろな角度で審査しています。認定農業者を取得したからといって、すぐ大型融資など申し込む方もいますが、(自分たちも経験)そこは、審査側は徹底的に叩きますので、なかなか思った金額には達しません。

施設栽培ですので、徐々に拡張するために、「認定農業者」→「低金利融資」(スーパーL資金など)→「補助金」を計画されています。スーパーL資金は、個人で最大3億円企業10億円借りられるとありますので、結構期待して、資格取得直後審査に出向いたことがありましたが、結構あっさりダメだった経験があります。金融機関は「認定農業者」の看板は興味がなく、あくまでも実績ですので、確実に実績を残して、申し込みすることが望ましいと言えいます。

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