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あぶない農業と儲かる農業

ワサビノキ

2022/06/06
栽培 0
6/6
過日、仕事の打ち合わせで、ある大学の農学部の教授宅にお伺いした際、モリンガのパウダーを見せてもらいました。
『これ知ってる?』
「モリンガと書いてあるので、聞いたことはありますが、それ以上知りませんが・・・・」
SDGsに役立つ、栄養とCO2抑制に役立つ植物だよ。日本では、ほとんど見かけないが、インドや、東南アジアで自生や栽培もされている植物だよ。学名でモリンガ 日本名ではワサビノキともいわれるよ』
「海外にもワサビがあるのですか?」
『名前は似ているけど、わさびはアブラナ科の草で、ワサビノキは樹木で、葉から根まで辛みのあるのが特徴なので、ワサビノキと名付けられたようだ。乾燥にも強いので、農業がおこなわれていない地域や砂漠地域で栽培できないか研究している。』
とのことでした。かえってネットで調べたら、国内でも、栄養補助食品として少し出回っていましたが、生産・流通は非常に少ないようです。

『SDGsが叫ばれているけど、食糧危機が来ているので、両方に役立つ植物をいろいろ研究しているところですよ。これは、フィリピンから送ってきたものです。』
・ワサビノキの生育過程の特長は、
①干ばつに強い
②雨が多い地域でも生育する
③CO2を多く吸収する
④生育が早い。一般的な植物の20倍の生育スピードと言われる。
・ワサビノキの食用の利用特長は、
①葉、実、根まですべて利用できる。
②薬用にも利用されている。民間療法いろいろ、家畜用補助栄養および駆除
③飲料水を浄化する沈殿作用がある。
④オイルは、化粧品や食用に利用される。
とのことです。

自分で調べてみたら、厚生労働省の広報では、妊娠ラットの流産が見らた報告があり、妊婦の方の摂取には、注意を呼び掛けています。一方、東南アジアでは、授乳を高める効果があるとのことです。
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挿し木で栽培します。
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垂れさがったインゲン豆のような、実の鞘です。
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花は、ジュースにしたり、乾燥させてハーブティーにしたりし、いただけます。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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