FC2ブログ
あぶない農業と儲かる農業

微生物で老描が元気に!

2022/04/09
農業技術 0
4/9 ある大学の教授が開発した微生物資材 米国食品衛生局に登録してある資材です。
土壌散布して、土壌改善や有機栽培にも使います。
昨年複数の田んぼで潅水すると、稲の収穫量がどこも倍増したそうです。
先週、これを漏水にかかり足の萎えた犬に、スプーンでチロチロ与えると、3日後に歩くようになり、餌もしっかり食べるようになったと面談で話題になりました。
教授曰く、自分も人体実験で、ガンが治ったからねと。

我が家に18才(人間の年齢で約90才?)の猫がいて、最近足腰が弱り、動かなくなってきました。また毛並みもよれよれで、そろそろヤバイかなと思っていましたが、
面談の席に同席していた妻が、教授の話を聞いてことで、自分ちの老猫に微生物を飲ませてあげました。
すると、いきなり、動きまわるようになり、食欲も出てきました。
1週間経つと、毛並みも良くなってきて、動きも活発になりました。
IMG_3206.jpeg
某大学の教授の微生物資材
成分を聞いたのですが、乳酸菌や、キノコ菌、〇〇桿菌など多くの菌が入っていました。
IMG_4213_R.jpeg
18才の老猫スコティッシュフォールド 右が微生物液
IMG_4214_R.jpeg
微生物入りの水気に入ったのか、毎日ペロペロ飲んでます。
へ

Comments 0

There are no comments yet.
スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
農業技術