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あぶない農業と儲かる農業

微生物資材の効果-八百結び農法

2021/11/26
植物の生理学 0
11/26
●私どもは、国立大学の教授の開発した米国FDA(米国食品衛生局)に著作権登録してある微生物群を使い、国連ECOSCの実証試験場として実証栽培を行っています。ミニトマト農家で1Haの実証栽培を本年8月の定植から、行っています。私共のオリジナル資材、天然植物ホルモン液「アミニンα」と混合して散布しています。この農場では、15年間この「アミニンα」及びアミノレブリン酸液「アミニンβ」を使用して、対処療法と品質アップで安定栽培を行っていましたが、疫病や黄化葉巻病、炭疽病が時々でて、「アミニンαβ混合液」で治療し、なんとか安定生産を継続していました。
●今年は、先のFDA著作権登録の微生物資材を散布しましたが、疫病など初期の症状はありましたが、定期的にこの微生物資材と「天然植物ホルモン液」を1万倍という薄めの希釈を行うことで、すぐに静まっており、極めて順調です。また、ミニトマトも2Lの収穫量が多く、品質も良いことで、ご責任者も喜んでおられます。
●ご責任者によると、土壌に病原菌が棲みついているので、毎年消毒対策を講じと、さらにアスリート農法で天然植物ホルモン液による対処療法で、安定栽培を行っていますが、今年は、微生物を使ったので天然植物ホルモンと相乗効果で、病気の発生が抑えられているようだとの感想です。またミニトマトの実が大きくなり、A品率が高くなっていると喜んでいました。収穫量も例年より2割以上あがっているが、もっと上がりそうだとのことです。
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11/24微生物の効果の記事がありました・・・・日本農業新聞より抜粋記事
微生物農法「八百結び農法」実証実験 5か月で土壌総微生物量が3倍に増加 2021年11月24日

富山県の水田、山梨県の樹園地、2か所のほ場でいずれも約5か月の期間で、土壌微生物量がそれぞれ約3.59倍、約2.48倍増加。SOFIX農業推進機構の土壌診断で、双方圃場共にSOFIX土壌肥沃度判定が約5か月で「C判定」→「A判定」に改善した。

富山県の水田(こしひかり)では、3月31日に最初に採取した土壌から1グラムあたり約2.2億個の微生物を計測。土壌分析後「八百結び農法」による施肥(八百結びの堆肥および八百結びの培養水)を実施。約5か月後の8月28日に採取した土壌を再度測定したところ、土壌1グラムあたり約7.9億個と約3.59倍の微生物量増加を計測した。測定機関の立命館大学SOFIX農業推進機構の水田微生物量の基準値4.5億、推奨値6.0億個を大きく上回る結果となった。

山梨の樹園地(シャインマスカット)では、4月12日最初に採取した土壌から1グラムあたり約3.3億個の微生物を計測。土壌分析後「八百結び農法」による施肥(八百結びの堆肥)を実施。約5か月後の9月3日に採取した土壌を再度測定したところ、土壌1グラムあたり約8.2億個と約2.48倍の微生物量増加を計測。SOFIX農業推進機構の樹園地微生物量の基準値4.5億、推奨値6.0億個を大きく上回る結果となった。

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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