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あぶない農業と儲かる農業

気候変動と農業被害SDGs

2021/09/07
農業技術 0
9/7 世界の気候変動とSDGsの提唱の流れは
農業被害
 気候変動による世界の農業への影響が広がっている。2021年1~6月の災害の保険金支払額は過去10年で最高となった。農業被害額も最大規模に近づく可能性が大きい。食料の多くを輸入に依存する日本にとっても将来の安定供給に向けた体制整備が急務だ。
 国連食糧農業機関(FAO)の最新の試算では、08~18年の災害による農業・畜産業の経済損失は世界の新興国だけでも1080億ドル(11・8兆円)で、年平均1兆円超で推移する。「増える災害の発生数や激しさはニューノーマル(新常態)である」とし、農業被害の拡大は後戻りできない傾向だと結論づけた。
 21年も甚大な農業被害が各国で目立つ。被害額は過去10年で最悪水準に達する可能性がある。
 保険仲介大手エーオンによると、21年上半期の災害による保険金支払額は世界で420億ドル(約4・6兆円)。FAOが試算した農畜産業の損失額で突出していた12年、15年を上回るペースだ。
 2月に米国南部で約1世紀ぶりに発生した寒波による野菜や果物農家の被害や、5月にインドを襲った大型サイクロンによる穀物被害などは温暖化が背景にあると専門家はみる。下半期もブラジル南部が7月に記録的な寒波に襲われるなど農業被害が続く。
 日本にとっても対岸の火事ではない。農林水産省によると、近年の農林水産関連の被害額は増加傾向にある。1年は7、8月に全国で記録的な豪雨が発生しており、異常気象による大規模被害に見舞われている。
SDGs
持続可能な開発目標の流れで、昨年末には、米国では、水の先物取引がスタートし、今年も入って、8割上昇している。
また、米国ETFでは、グローバル・ウォーターは2007年上場依頼、上昇を続けている。
人気の背景の1つは世の中のSDGsへの流れだ。「安全な水とトイレを世界中に」はSDGsにおける目標の一つで「きれいな水を供給する企業や技術への注目度が高まっている」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)という。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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