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あぶない農業と儲かる農業

シイタケ菌床で昆虫飼育

2021/06/23
農業技術 0
6/23
クワガタ・・・オガクズに産卵
カブトムシ・・・腐葉土や熟成堆肥に産卵
を好みますが、同じような環境でも生育します。
シイタケ菌床で昆虫飼育
日経新聞6/23より抜粋
シイタケ栽培が盛んな秋田県横手市で、新事業を立ち上げて地域の課題解決を目指す取り組みが始まった。農業関連スタートアップのPilz(ピルツ、横手市)は収穫後に廃棄する「廃菌床」を活用し、高額取引される外国産昆虫の飼育事業に乗り出した。将来の循環型農業の仕組みづくりにつなげる。
シイタケに必要な栄養源の米ぬかや小麦の表皮などを混ぜ、半年かけて菌床をつくる。さらに半年かけ、1個の菌床から重さ約1キログラム(50~60個ほどに相当)のシイタケを収穫する。
 入菌床は、20万個の菌床で、年約20万円の処理費を負担する計算になる。
 横手市は県内のシイタケ生産量の約6割を占める最大の産地だ。市やJAは生産者の所得向上を目指し、規模拡大を後押ししてきた。ただ、それに比例して廃菌床も大きく増え、処分場所の確保など地域の課題になっている。
 こうした状況を変えようと、ピルツの畠山琢磨社長が着目したのが高額取引される外国産昆虫だった。自前の山林に置いていた廃菌床にカブトムシやクワガタムシが産卵。廃菌床を食べて幼虫が成長したのを目にしたのがヒントになった。
 ピルツは廃菌床を加工した餌を使い、約5000匹の幼虫を飼育する。例えば「カブトムシの王様」といわれるヘラクレスオオカブトは、オークションで300万円の値がつきネット上で話題になった。高額取引される昆虫飼育を目指し、今秋にも電子商取引(EC)サイトやSNS(交流サイト)などを通じて販売を始める。

・収益はそこそこだと思われますが、資源の有効活用は、非常に良いことだと思われます。
●クワガタやカブトムシの幼虫は、微生物が菌床や木材チップを分解・発酵・合成した栄養を摂り低調します。
●また、畑に撒くと、良い土壌改良剤となります。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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