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あぶない農業と儲かる農業

農業の資材がコロナ抑制効果

2021/03/12
全般/植物ホルモン 0
3/13
レブリン酸でコロナ治療成功
2/9のリリース情報ですが、長崎大学が、農業においても使用される「5-アミノレブリン酸」を臨床試験にて人への投与も行って効果が出ているようです。
2021年02月09日
この度、国立大学法人長崎大学*1(長崎県長崎市文教町1-14、学長 河野 茂:以下長崎大学)とネオファーマジャパン株式会社*2(東京都千代田区富士見2-10-2、代表取締役 河田聡史:以下NPJ)は、新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)の原因ウイルスであるSARS-CoV-2を用いて、培養細胞における感染実験を行った結果、5-アミノレブリン酸*3(以下、「5-ALA」)の強い感染抑制効果を発見しました。
本研究は、2021年2月8日(日本時間)に国際学術誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」に正式に掲載されました。
長崎大学とNPJは、2020年10月29日付のリリース*4の通り、引き続き臨床研究の実施を進めて参ります。
【概要】
現在のCOVID-19の感染拡大に対し、効果的な治療法の開発が緊急的に求められています。5-ALAは、天然で合成されるアミノ酸であり、その高い生物学的利用能から抗がん療法や健康食品など、さまざまな目的で使用されています。私達は、本研究において、5-ALAがCOVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の感染を培養細胞において強力に抑制することを示しました。この抗ウイルス効果は、明らかな細胞毒性無しに、ヒト細胞と非ヒト細胞の両方で認められました。そのため、5-ALAはCOVID-19に対する抗ウイルス薬の候補としてさらなる研究を進める価値があると考えられます。
【本研究のトピックス】
・5-ALAは、培養細胞においてSARS-CoV-2の感染を抑制しました。
・5-ALAの抗ウイルス効果は、非ヒト細胞よりもヒト細胞に対してより顕著でした。
・5-ALAは、細胞毒性もなく濃度依存的に抗ウイルス効果を示しました。

「5-アミノレブリン酸」とは(以下Wikipediaより引用)

光増感剤の作用による除草剤として考えられていたが大量に使わないと効果がなく、逆に成長を促進する現象が見られて断念、肥料として使用する研究がされた。低濃度のアミノレブリン酸と微量のミネラルを配合した水溶液を植物に散布すると、葉緑素が増えて成長を促進させることが発見され、これを添加した液体肥料が販売されるなど、農業分野においても応用されている

現在、コスモ石油において光合成細菌による大量生産法が確立されている。

2021年2月9日、長崎大学の北潔教授によると、5-アミノレブリン酸を試験管内で一定量以上投与すると、SARS CoV-2の増殖を阻害・抑制することが確認された[4][5]。2月4日からヒトへの臨床試験も開始されている


レブリン酸は、農業界や医療・化粧品の世界での研究・利用
レブリン酸は、私共がアスリート農法として、活用している資材でもあります。
過去、大手農業資材メーカーなどが、研究を重ね商品化もしたものです。しかし、一時的に大きな効果がでますが、継続利用ができないことで、現在は普通の活性剤となって販売されています。
普通の活性剤とは、農薬を薄めて使うものです。2-4Dとかが有名です。(2-4DのDはベトナム戦争で使用された枯葉剤ダイオキシンです。)除草剤を薄めて使うと、生育促進剤になります。毒と薬の関係と同じです。適量使うと、使用料を間違うととなります。
医療界では、がんの切除などで、マーカーのように使われています。

レブリン酸は、高価!
レブリン酸は、自然界でも赤ワイン、酢などに含まれていますが、コロナウィルスに対抗する薬として使用する適量は、〇〇g必要です。しかも精製度の高いものが必要で、一般の食品からでは、量がとても足りませんので、コロナ治療効果は期待できません。先の、製造メーカーなど、製造した純度の高いレブリン酸は、とても高いです。

レブリン酸は、植物への効果はとても高いが、単独利用では、暴走必至!

レブリン酸を、植物に与えると、成長が促進しますが、植物の生理を制御が効かなくなる側面があります。これを制御する天然資材の、適量投与が必要となります。

これが、天然植物ホルモンのある成分です。植物は、少ないホルモンを効果的に使い、生育を制御します。栄養成長、生殖活動、生育時期に司令塔となるホルモンがないと、成長を制御できず、暴走することになり、暴走 → 枯れてしまいます。(このメカニズムが、除草剤効果です)

植物体内のホルモンは、1億分の1g以下の微量しかないとされ、2週間でいったん使い切り、その後体内で作り出します。レブリン酸など成長剤をあたえると、その司令塔のホルモンがすぐ枯渇し、成長をコントロールすることができなくなります。


アスリート農法は、レブリン酸の効果を制御する天然植物ホルモンの技術です
私共が長年、研究実証してきた、資材の一つがレブリン酸です。農業以外でも、実験をしましたが、いろいろ効果がありました。しかし、原点の農業での利用に関しては、大変苦労して、
「老木の再生」「病気からの回復」「病気への耐性」・・・対処療法
「生育促進」「果実の肥大化」「うまみの燻蒸」・・・生育促進
など一部は地方新聞などで紹介され、成功をおさめています。

コロナウィルスの治療で、改めて、レブリン酸が脚光を浴びたことで、アスリート農法も広まればいいかなと思っています。

長崎大学のコロナウィルス治療の画像

20210210.jpg

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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