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あぶない農業と儲かる農業

化石燃料を使用しない農業用暖房

2020/12/22
先端農業技術 0
12/22 化石燃料を使用しない農業用暖房
産業界においては、CO2削減・脱炭素の動きが加速しています。個人的には脱酸素の政策は_?とおもっていますが、政策がある以上、支援もあるという流れは、つかまないといけないと思っています。
nhk.jpg
私共が、押しているのが、当方と知人の会社の2社のみで販売している。加温加冷潅水装置(一番下の図は、機能を増やした新型タイプ)SDK-SE1です。
試作品を農家に提供し、改良を重ねた機械です。
当初は、総デジタル化にて稼働させる仕組みでしたが、気候変化により微調整も必要となり、デジタルは農家が扱えないとのクレームが出て、総アナログ化に変更。アナログの組合せて、自動化にしています。このため、故障が少なく、また仮に故障があっても、故障個所が特定でき、すぐ修理できるというメリットも生まれました。
SDvb.jpg
●機能は
(1)培地加温(温水潅水)
(2)培地循環暖房
(3)フィン管による空中加温
(4)太陽熱ヒーターによる温水暖房と、夜間電力を利用した蓄熱方式です。
です。
●効果は
(1)培地加温なので、植物の根がよく動き、活性がよくなります。このため、収穫最盛期をずっと継続できます。
(2)花芽を着けるためや夏場の、加冷も可能です。作付けを早くでき、終了を遅くできます。
収量がアップします

●デメリットは
(1)導入コストが、ボイラー加温機より高い。
●メリットは、
(1)ランニングコストが、とにかく安くなる従来の重油ボイラーに比べ最大1/10になります。
(2)従来のボイラー機能+潅水機能があり、遠隔操作、自動化も可能で、少しの1日、2日の不在も、自動で栽培管理できます。

●社会的貢献は?
化石燃料を一切使わない機械です。(特許あります)
●補助事業は?
①新規性がある。②競合性がない。③環境ポイント、co2を排出しない。
加点ポイントが高いと思われます。
sde-se1.jpg
・現在、北海道、福岡、で、数台販売し稼働しています。来年早々新潟に設置、そのあと関東九州で数台、現在も注文があいついでいます。
・どちらとも小さな会社ですので、大量生産はできませんが、

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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