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あぶない農業と儲かる農業

化石燃料ゼロの農業加温機

2020/12/02
先端農業技術 0
11/2 提携しているところの農業資材会社さんですが、
この度、加温加冷自動潅水装置をバージョンアップしました。開発会社と私どもが販売口です。
熱源の9割を太陽熱、雨天時には夜間電力で作ります。
CO2を排出しない加温機+潅水装置です。
今後、農林水産省だけでなく、環境省、経済産業省などの補助対象になるのではと、ひそかに思っています。
試験栽培では、冬厳冬期の電力料金が、イチゴで2万円(暖房+潅水)、トマトで3万円でした
適温が高いトマトでは、10aの年間重油のコストは、50~70万円です。
この装置では、その1/4~1/5以下になります。
1台で
①培地加温(温水点滴 + 温湯管循環)
②室内加温(フィン管暖房)
③潅水装置(肥料希釈、温水真水)
の機能があります。

●デメリット
・フィン管の導入コストが高いこと。
●メリット
・ランニングがとにかく安くなる。
・夜間の培地の温度管理を、加温コストを気にせずに運用できる。このため生育が良い。
・室内暖房も、フィン管の輻射熱のため風がなく、植物も作業者にも快適。葉面散布や農薬散布もいつでも可能。
●アピールポイント
・やはり、化石燃料を使用しない、CO2を排出しない装置です
●カスタマイズ
・小型の太陽光発電との併用が可能です。農業は電力も多く使います。
・農水省でも、農業での太陽光発電の規制を、緩める制作が出ており、来年より実施される予定の記事が最近ありました。


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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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