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あぶない農業と儲かる農業

窒素過多植物工場

2020/11/12
植物工場 0
11/12
仕事の依頼で、多くの植物工場にお伺いしています。
ここは、国内でも最大級の植物工場。パプリカとトマトを栽培されています。
自然熱源を使い、高さ10m以上で敷地面積も巨大な施設。
管理者は2名。あとはパートさんを雇用して、分刻みで働かれています。
オペレーティング管理は、しっかりしていますが、植物の管理は? です。

●2枚目の画像は、パプリカです。葉の色が、黒くなっています。また、下葉が撤去されずそのままです。色が黒いのは、窒素成分が多く、代謝していない状態です。代謝している葉は、緑の色です。
従って、パプリカの花芽、実付きも、バラバラ、また奇形も多くあります。

●窒素過多は、多収穫を目指すためですが、代謝=価格物質をアミノ酸などに化合する新陳代謝のことです。吸収した栄養が残った状態が、黒っぽい葉です。

●多くの植物工場では、高生産性を上げるため、どこも肥料管理は過多になっています。

●代謝を上げる方法はあるのですが、なかなか自前の整備に自信があるのか、いろいろな技術を受け入れがありません。
●農業者では、こういう立派な施設は作れません。農業者の方に経営してもらいたいのですが、植物工場は、多くの方が農業の素人さんです。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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