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あぶない農業と儲かる農業

就農の補助金は、農?商?

2020/06/09
政策・融資・補助金 0
6/9 農業の創業・就農は、農林水産省ですが、・・・
・農林水産省の場合、農業者であることが要件となります。
農業者とは、農業所得のある方です。両親が農家の場合も要件に当てはまります。
農業者のもう一つの要件は、農業の研修を受けていると、地方自治体から認定されていることです。
・ということは、サラリーマンから、農業に転職したい場合、親が農業者でない場合、ハードルが高いようです。また、そのほかにも、農地を賃借する場合も、なかなか借りることはできません。

農林水産省 OR 経済産業省
●一方、農業を中小企業もしくは小規模事業者とした場合、経済産業省、中小企業庁の補助金が該当してきます。こちらの方は、新規性、革新性のある農業もエントリーでき、かつ評価が高いことで、企業が参入する場合、利用が多いようです。
もちろん、個人でも個人事業者として、申請できます。申請は、農林水産省より事業計画等綿密なものが必要ですが、申請は、農業経営の学習にもなりますので、心構えにもなります。
・ただし、中小企業庁なので、普通の農業では、申請しても採択されません。農業の機械化、IOT・AI化、加工機械など、機械化IT化を組むことで、申請できます。
●安定した農業経営のためには、露地栽培より、ビニールハウスなどでの施設栽培で、天候に左右されない農業が、いいようです。また、空き施設でのキノコ栽培も、機械化・IT化が可能です。
●また、融資の場合も同様です。農業者でない場合は、農業系の融資は受けられません。中小企業系で申請することとなります。
初年度以降、確定申告にて、農業収入を公的に証明することで、次年度から農業系融資・補助金の申請対象となります。

あらたに、速やかに農業をするためには、空き施設でのミニ植物工場、キノコ工場などからがお手軽です。本格的には、使われていない農地の所有者と交渉し、頑張って農地法を各自治体に申請し、許可を受けた場合、年間わずかの賃料で圃場が借りられ、農業が可能となります。


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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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