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あぶない農業と儲かる農業

いちご価格推移

2019/12/25
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12/25
イチゴは11月から、出荷が始まり、翌年5月あたりまで続きます。
国内で多くの品種が栽培されていますが、主力は「とちおとめ」と「あまおう」です。

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12/17のニュースでは、
 奈良県のイチゴ農家でつくる「奈良いちごラボ」の、金の玉手箱をイメージしたパッケージ入りのイチゴの初せりが16日、大阪市中央卸売市場本場であり、1セット(3品種×各36粒)に150万円(税別)の値が付いた。1粒当たり約1万4000円。同市場の大阪中央青果が扱い、仲卸の山岩が競り落とした。香港の百貨店に納品される見込み。

 1セットは3段重ねで、「古都華」「パールホワイト」「淡雪」の3品種の大粒のイチゴが、各36粒、計108粒が入る。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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