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あぶない農業と儲かる農業

農産物流通相乗り

2019/10/02
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【福岡】農業・食品産業技術総合研究機構や九州大学、流通経済研究所(東京・千代田)は、九州の産地や品目ごとに運んでいた農産物を「相乗り」でまとめて配送・輸出するネットワークを構築する。目的地に応じて生産者同士の相乗りをマッチングし、物流コストを削減。2020年1月まで実証実験で効果を検証した後、全国規模で活用を目指す。
 実験は、産地からトラックで卸売市場や倉庫などに運ぶ国内向け物流に加え、港からコンテナで輸出する海外向け物流でも実施する。内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の一環で、予算は約2億円。
 日本農業法人協会やヤマト運輸などが実験に協力する。各地の農業法人が提供した取引先や日時、品目などの情報に基づき、近い目的地や中継地点を有する生産者同士をマッチング、相乗りで配送する。
 例えば宮崎県から熊本県、福岡県の産地を経由して混載し、愛知県の卸売市場で一部の荷物を降ろした後、東京都の市場で全て降ろすといったケースが想定される。
 現在は生産者が個別に配送を手配しており、高騰する物流費が利益を圧迫。だが実験では物流費を従来より約2割削減する試算だ。使われるトラックなどの数は減るものの、混載によって積載能力を最大限活用するため「運送会社も1台当たりの利益を高められる」(担当者)としている。
 実験では共同物流を行うために必要な情報や、生産者に提供を求める範囲などを精査し、将来は全国に広げる考え。加工食品と農産物を混載するなどの活用策も検討する。マッチング機能のAI(人工知能)化も急ぐ。

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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