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あぶない農業と儲かる農業

ハスカップ

2019/07/22
野菜 0
7/22
ハスカップ
北海道に多く関わるようになって、よく耳にするのは、「ハスカップ」「サフォーク」などですが、個今回は「ハスカップ」を取り上げます。
下の画像を見たら、大きめのブルーベリーのようですが、ハスカップはスイカズラ科、ブルーベリーはツツジ科と異なります。
北海道の方から、この作物を地域名産にできないかと相談がありますが、日持ちが悪いため、生では流通していません。一方ジャムなどの加工品にするのですが、北海道以外の方は殆ど知らないようです。
下記の記事のように、栄養成分が多いので、自分の北海道の知り合いが健康食品として、開発しています。「ハスカップ+薬草」「ハスカップ+ハーブ」「ハスカップ+薬用キノコ」を試作しています。

[日経新聞7/20夕刊より]
木の実のハスカップが旬を迎えている。北海道土産でハスカップを使ったお菓子を見たことのある人は多いだろう。傷むのが早いため、生での保存が難しく、ジャムやジュースに加工されて出回ることが多い。
 見た目は黒紫色でブルーベリーを細長くしたような形をしている。名前はアイヌ語で「枝の上になるもの」を意味する「ハシカプ」に由来するという。花は自生地の勇払原野のある北海道苫小牧市で、市の木の花に指定されている。
 甘酸っぱく水分量が多い。皮は薄くそのまま食べられる。ただつぶれやすいことから、北海道でも生の状態でスーパーなどに並ぶことは少ない。
 栄養も豊富。古くから「不老長寿の果実」といわれてきた。目の疲れをとるとされるアントシアニンはブルーベリーの3倍以上、カルシウムはリンゴの13倍。鉄分はブドウの3倍含まれるという。ビタミンCも多い。
 ほとんどが冷凍されるため、生での流通は珍しいが、札幌市中央卸売市場では100グラム300円程度で取引されている。
Lonicera_caerulea_Fruit.jpg
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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