G20お茶
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昨日の、知り合いの無農薬の八女茶の農家さん、ノミネート段階で間に合わず残念。
福岡市のお茶農家が、G20用のお茶を提供することになりました。
お茶は、飲む味わいと、成分が改めて評価されています。
8日から福岡市で始まった20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、同市産の緑茶「脇山茶」が振る舞われた。会場内の特設ブースで、各国の関係者用に約300杯を用意。
脇山茶は、JA福岡市青年部脇山支部が管理の依頼を受け、約30アールで栽培する。在来種で甘味があり、すっきりとした味わいが特徴の茶だ。
青年部や地域住民でつくる「脇山あぐり倶楽部(くらぶ)」に、市が提供を打診したことで実現した。団体で事務局を務める馬場康平さん(36)は「地域ぐるみで栽培している。世界各国の人に味わってもらい、福岡市や脇山をアピールしたい」と意気込む
脇山茶は、JA福岡市青年部脇山支部が管理の依頼を受け、約30アールで栽培する。在来種で甘味があり、すっきりとした味わいが特徴の茶だ。
青年部や地域住民でつくる「脇山あぐり倶楽部(くらぶ)」に、市が提供を打診したことで実現した。団体で事務局を務める馬場康平さん(36)は「地域ぐるみで栽培している。世界各国の人に味わってもらい、福岡市や脇山をアピールしたい」と意気込む