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あぶない農業と儲かる農業

エゴマオイル・オメガ3

2019/05/13
6次産業化 0
5/13 オメガ3
体によい油を、強引に説明すると・・・・
・手についた油、洋服についた油は、どうやって取るか?
・・・石鹸や洗剤で洗いますね。
体に入った油も同じで、油で溶かすイメージです。
石鹸の役割をするのが、下図の食品
・植物系では、くるみ、菜種油、亜麻仁油、エゴマ、
・魚介類では、ニシン、サバなど青魚、天然鮭など
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以下、日経プラスワン(5/11より抜粋)
 キャノーラ、オリーブ、米、アマニ……。スーパーの棚には多様な食用油が並びます。

 太田油脂(愛知県岡崎市)の「maruta毎日えごまオイル」は3グラム入り個装タイプ。「摂取量がわかりやすく持ち運びしやすい点が人気」という。
バランス良い摂取で健康
 食用オイル専門店「金田油店」(東京・台東)の店長の青木絵麻さんの話 1日に必要な油の量の目安は、料理に入っている分も含み成人女性で大さじ4杯(60ミリリットル)程度。なかでもオメガ3」といった必須脂肪酸は体内では作られないので、多く含むエゴマ油やアマニ油は食事とともに習慣的に摂取したいですね。細胞膜やホルモンの原料となり身体の調子を整えるのに大切な油脂です。
 どの油脂も熱量は1グラム9キロカロリーです。ダイエットで油脂の摂取を抑えたい場合は油脂の種類を確認しましょう。機能や性質を知ってバランス良く取れば健康な身体作りにつながります。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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