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あぶない農業と儲かる農業

太陽光シェアリング

2018/12/02
営農発電 0
12/2 太陽光シェアリングについて
太陽光シェアリングは、農業のダブルインカムということで、メリットが多そうですが、どうでしょうか?しかし、導入までのハードルも高そうです。
(導入まで)
(1)資金調達・・・銀行が太陽光発電に後ろ向きです。
   事業化より、IDの権利売買が主となっているためです。
   また、営農継続が中断し、FIT買取が継続できなくなる場合も出てきているからです。
   さらに、毎年FITの買取価格が下がっているのも、ネックです。
(2)地域の農業委員会の承認が厳しい
  地域によって、営農発電導入には温度差があります。導入例がないところや、上部組織の件が後ろ向きの地域もあります。
(3)高架下で栽培する作物
  日陰・半日蔭で作る作物で、地域で栽培例がないものは、事業として承認されない場合もあります。
(導入後のリスクorデメリット)
(1)買取制度が適用外となる可能性がある。1時転用のため、3年ごとの許認可が必要(例外もあり)
(2)農作物の安定収入も必要
   高架下で営農を行うことが条件ですので、毎年その地域の一定レベルの収入がないといけません。
(3)農作物の価格は、変動する
(4)広い農地を管理するのに、人手が必要
(5)事業の継続性・・・相続人、と事業後継者の育成
   不測の事態への対応、補助してくれる人員の確保
(6)農作業が一部不便になる
  例えば、田んぼに架台を取り付けた場合、柱の近くは、コンバインや田植え機が入りません。このため、人力で作業する必要があります。
(7)転売が極めて難しい
 
逆に、これらを取り込める内容なら、農業+発電で安定収入が可能です。
キーワードは
(1)耕作放棄地・・・利益を生まなかった農地から、利益を生む場合
(2)光飽和点・・・パネルの取り付け方法で、ほとんどの作物が栽培できる。
(3)パネルが日よけなどに役立つ・・・果樹やお茶、観光農園
(4)キノコ栽培・・・光を多く必要としないため、パネルを有効的に取り付けられます。

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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