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あぶない農業と儲かる農業

②菌床の扱い椎茸

2018/09/09
シイタケ 0
9/9 9月中旬にさしかかり、肌寒くなってきました。
椎茸栽培は、菌床づくり最盛期です。
この時期の菌床は、冬場最盛期の栽培用で、オーダーが集中しています。
・菌糸体が回って、熟成した菌床は、すぐに栽培できます。
 適温と湿度をくわえると、1週間程度で芽が出てきます。shii-k1.gif 
適温で管理して、静置すると約2ヶ月で熟成します。
菌床の内部に、菌糸体が回り込み、根を張ったようになります。
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小さな芽が出てきまます。
次から次に、出てきます。
収穫時期は、一般的には、傘が開く前です。
傘がひらいたあともそのまま育てると、椎茸もこのようになります。
その他のキノコもほとんど、傘が開く前が旬とされます。
ただし、一部の地域(大都市)では、傘が開いた直後のほうが、良い地域もあります。
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傘が開ききった椎茸
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左下が、傘が開いてすぐの椎茸
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傘が開いていない椎茸(膜があります)

・一定期間椎茸がでると、パタッと出てこなくなります。
その状態になれば、休養させます。
一定の温度・湿度で静置して、休ませます。
温度は、椎茸の種菌の種類によってことなりますので、調べておく必要があります。
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3週間から1ヶ月ほど休ませて、再び動いてもらいます。
椎茸などキノコ類は、菌糸体で木の中で過ごしている方が、安定しています。
気温の変化や、刺激により、環境の変化を感じ、子孫をのこすように、子実体(傘のある方)をだし、胞子を作り、生殖活動を行います。
・水につけるだけの方法
・水に浸ける際、千枚通しで、表面をつつく方法(深くささないほうがいいです)
・原木栽培では、原木通しをたたいて、起こしますが、菌床でも叩くことで、起こす効果があります。
・木材の上に、並べて、振動を与え、起こします。
・空き小屋などでは、ドラムや太鼓で、振動や共鳴させ、起こす人もいます。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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