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あぶない農業と儲かる農業

植物工場収益向上

2018/09/04
植物工場 0
9/4 植物工場、収益向上の鍵は「光熱費削減」と「6次化」
2018年7月11日~13日、東京ビッグサイトで「施設園芸・植物工場展 2018(GPEC)」の内容です。
三菱総合研究所では、大規模施設園芸・植物工場を「人工光型」と「太陽光型」とに分類し、データ検証を行っています。
内容を見ると、植物工場では、利益が出ている割合が50%程度で、LED利用の植物工場の光熱費がコスト高になっており、6次産業化が必要とのことでした。植物工場の稼働現状のデータが参考になります。

・栽培品目では、人工光型はレタス栽培が、太陽光型は果菜類(主にトマト)栽培が、それぞれ約8割を占めています。
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全体の収支状況では、黒字・収支均衡の合計が55%で、赤字の45%を若干上回っている。ただし、人工光型は赤字が58%で、黒字・収支均衡の42%よりも多い。太陽光型は黒字・収支均衡が62%となっている。
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その要因として、コスト構造を収支状況別に分析すると、赤字事業者の傾向として「光熱水道費が高い」ことが挙げられた。特に人工光型でその傾向が強く、黒字事業者と赤字事業者では10ポイント以上の差がついた。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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