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あぶない農業と儲かる農業

食味理化学試験80点を目指して、米作り

2015/03/17
有機農業・資材 0
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■今年、何件か食味試験デジタル80点以上を目指す農家さんがおられます。
(1)多くがBV酵素農法
(2)次にEM農法
で挑まれます。

■農法について、
(1)有機農法
(2)不耕起農法
(3)冬水農法
(4)合鴨農法
など、さまざまあります。
それぞれ、その農地と地域環境に適したものがあります。

上記2つは、微生物有機農法と広義に分類できるものです。
■EMは、比嘉教授が推進する好気性微生物群の発酵を重視した微生物群を活用した農法
 強み・・・堆肥が臭いがなくなり、発酵により微細分解されて、植物が吸収しやすい有機肥料になります。
 弱点・・・嫌気性微生物が少ないため、腐敗・分解が苦手です。土壌改良には力不足堆肥作りに最適
      2~3年利用すると地力(チリョク)が、もとにもどる報告が多くでてきているため、年ごとに配合を増強の必要があります。
 まとめ・・・減農薬や無農薬の土壌がベースなら、コストを抑えられ導入できます。
 知識・・・よく農家とお話するとEM菌といわれますが、そんな名称の菌はありません。EM資材やEM農法が正しいです。
EM研究機構さんのHPにまとめがあります。
http://www.emro.co.jp/index.php

■BV酵素農法
 Bはバイオ(生物・植物) Vはビガー(活性) 
 好気性微生物群と嫌気性微生物をブレンドした資材 主に嫌気性微生物、特に乳酸菌が各種配合されている。
 このため、農薬などの化学物質まで腐敗・分解・発酵・合成できる能力がある。
 分解力が強いため、植物が吸収しやすい分子構造まで微細化できる。
 肥料も、ミネラルを配合した有機肥料を利用する。低分子アミノ酸の炭水化物部分が、光合成産物の役割を兼ねる。
 竹のパウダーを乳酸発酵させた資材も利用することで、善玉菌密度を高め、また竹の成長ホルモンも生育に役立つ。
 竹酢液と天然松脂成分の資材は、病害虫抑制の効果を受け持つ。
 ・強み・・・初年度からでも活用できる。土壌・肥料・ミネラル・日照不足・病害虫抑制・根張り・アミノ酸合成・生理代謝促進の効果がある。化学肥料を使わず、稲本来の力を活性化させることで、食味をアップする。
 ・弱み・・・初年度は通常より多く投入するため、コストが高い
株式会社ツボイさんのページに、資材と活用法が、詳しくまとめてあります。
http://www.tsuboi-hc.co.jp/index.html

■農家さんにとっては、いかにコストを抑えて、美味しいお米を作るかがポイントになります。
 また、毎年天候は違ってきますので、対策も大変です。
 

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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