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あぶない農業と儲かる農業

お茶畑の現状

2018/06/20
野菜 0
6/20 
知り合いのお茶畑です。
いろんな相談があって、でむきました。
下の画像は、福岡と大分県の境の山です。2017年の豪雨で、上の方が被害を受け、荒地となっています。
hs1.jpg 
知り合いの近くのお茶畑
ここは約3年の若い樹です。来年から収穫ができそうです。
hs4.jpg 
道路を挟んで、すぐ隣は、収穫放棄
高齢化で、作業ができていないようです。
hs3.jpg 
また近くの茶畑
2年くらい放棄しているようです。
いまから管理すると、経営できそうですが・・・・
ここも高齢化で、作業をしてないようです。
その奥も同じですが、奥は傾斜がきつく、乗用機械も入らないので、大変です。
hs2.jpg
ここの地域の方が、子供に継がせるために、太陽光シェアリングと組み合わせて、茶畑を集約して経営したいと計画しておられます。

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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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