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あぶない農業と儲かる農業

キクラゲ周年栽培のリスク

2018/03/29
きくらげ 0
3/29 キクラゲの周年栽培
キクラゲの周年栽培をするには、室温を20℃キープできるようにしなくてはいけません。
知り合いのキクラゲハウスです。
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内部は2重構造になっています。インハウスの中で育てます。
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期間に限らずキノコは、新鮮な空気が必要です。
一方、湿度も高く保たなくてはいけません、
このハウスでは、下に空気孔をあけ、循環できるようにしています。
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天井には、通気ダクト。換気扇を回し吸気と換気、下の通気口も連動させ、湿度を極力落とさずに、空気を入れます。施設は、結構大がかりなものになります。
それなりにコストがかかります。

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一番下は、普通栽培の施設 倉庫を改造した簡易的なものです。
導入コストが安く済みますが、春から秋にかけてのキクラゲ栽培となります。
周年栽培より4か月ほど、栽培期間が少なくなります。
気密性が低い場合は、湿度を保つため、霧発生装置で、上からミストを発生させます。
棚は、木製でも金属でも構いませんが、金属は木製の3倍くらいの価格、しかしカビがつきにくいので栽培管理は、しやすいと思います。
どっちがいいか?
・初夏から秋口までは、簡易施設の方が自然に近く、収穫はいい場合も多いのが現状です。
そして、キクラゲができにくくなったら、椎茸にチェンジで収益をつなげます。
しかし、簡易施設では、真冬の1~2ケ月(地域差)は、椎茸も育ちません。
その時は、キクラゲの乾燥・カット作業を行います。
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スマートネット山本
Admin: スマートネット山本
私は、IT・WEBデザインの会社を営んでいます。一般企業や個人の農業創業・開業のお手伝いを行う機会がふえたことで、農業創業コンサルが主たる業務になりました。全国で活動実績があり、野菜・果実・キノコ栽培のスタートアップ一式業務、行政申請、補助金申請、資金調達支援を行っています。個人では無農薬米の栽培とキノコ栽培を行っています。また天然植物ホルモン液を活用した農業技術指導者を擁しており、2021年より国連ECOSOC/NGO団体と提携し世界の農業振興・教育に携わっております。儲かる農業をテーマに、短期で黒字化になる農業をご案内しております。
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