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薩摩芋の動向

2/20サツマイモは、荒廃農地でも栽培でき、需要も多いので、農地があれば、収益アップにつながりますので、営農発電での架台下で栽培する作物としてもよく利用されます。キュアリング技術も発達し、甘みの多いサツマイモに仕上げることで、輸出も多くなっています。キュアリングとは、高温多湿状態に収穫したサツマイモを貯蔵し、表皮部分の自然治癒を促し、コルク層を作ることで、病原菌の侵入を防ぎ、品質を安定させる技術です。... 続きを読む
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サツマイモ病気さらに広がる

11/161月11日に、徳島県でサツマイモ基腐病が確認され、徳島病害虫防除所は病害虫発生予察特殊報第1号を発令しました。鳴門金時で有名な徳島県は、全国5位のサツマイモの生産を行っています。全国では、サツマイモの病気の発生が増えており、被害はまだ少ないですが、少し心配です。サツマイモは、キュアリングという熟成方法の確立もあり、あたらな付加価値を持った商品として、おいしい焼き芋の原料として出回っています。また、... 続きを読む
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イチゴ栽培と越後姫

4/17 昨日の画像です。忙しくて、試験栽培のイチゴ栽培ですが、知人が管理しており、4月からL5サイズの「あまおう」が採れています。昨日は、お米を販売している飲食店におすそ分け、ケーキの材料で提供。販売もおこないます。ケーキ屋さんでは、5Lは使えないので、小さいサイズをくださいとのこと。こちらも、小さいサイズは売れないので、大助かりです。生イチゴのケーキは4月で終了するところもおおいですが、ここでは初夏まで... 続きを読む
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イチゴ土の温度を一定で高生産

3/9 昨日、培地の温度を常に一定に保つ潅水機械SDKを導入した農家に訪問しました。福岡県八女地区の方です。栽培歴40年11月から、イチゴあまおうを栽培しておられますが、11~12月の高値に合わせ、生産しています。その後、2回の高値の時期がありますが、ここでも生産ピークを持ってきます。SDKは、培地の温度を調整する潅水機械です。イチゴの品種に合わせ、培地の温度を〇〇度と設定したら、センサーで感知し、常に一定の培地温... 続きを読む
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夏イチゴ

3/7夏イチゴの栽培依頼仕事柄、イチゴ栽培は多く担当していますが、昨年から ある企業様から「夏イチゴ」を作ってくれとの強い依頼があります。しかも、普通の小さなイチゴでなく、あまおうのような大きな粒が欲しいと。イチゴは積算温度イチゴは、積算温度が400~600℃(品種により差異)です。従って、夏は暑くなるため、短期間で果実が成熟するため小さな粒になります。また、夏栽培用の、品種もあります。夏イチゴは酸味が強い... 続きを読む
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世界農業遺産干し大根

2/21 宮崎の切り干し大根は、世界農業遺産です。生産者は、宮崎市内特にの西側が多く、鰐塚(わにづか)おろしという、寒風に大根をさらすことで、切り干し大根ができます。10日から2週間でできあがり、たくあんや千切り大根の材料として、供給されます。宮崎市   372.0 6,823新富町   15.0 270高鍋町   11.0 242小林市   11.0 110延岡市北方町 0.8 11県合計  409.8Ha 7,456t以下、日経新聞の記事抜粋竹で組んだやぐら... 続きを読む
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種子育成イチゴ開発

1/181月15日の、ミヨシグループさんの記事のリリースです。株式会社ミヨシグループ(本社:東京都世田谷区八幡山2-1-8、代表取締役社長:三好 正一)は、民間企業では日本初*となるオリジナルのF1種子イチゴを開発、海外での展開を開始します。随時、海外パートナー企業を拡充し、2021年2月頃より種子の供給を一部開始する予定です。また国内では、自社オリジナル品種に加え、三重県との共同開発品種と合わせた2品種を、営利栽培向け... 続きを読む
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いちご出荷開始

12/5 イチゴ出荷開始今年は、農産物豊作気味で低迷していますが、イチゴは別格。あまおう1パック1500円です。出端はいい価格です。私共も今年から、あまおうを栽培しておりますが、こちらはまだ出荷前です。福岡では、イチゴ栽培の若手新規就農者が、ポツポツおられます。新規就農者が、イチゴ栽培を行うには、ビニールハウスや暖房、潅水システムなど、設備機械が高いことです。いい機械があれば、栽培が安定します。ビニールハ... 続きを読む
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LINE で若手イチゴ農家指導

11/20福岡の特産イチゴあまおうは、筑後平野で多く生産されています。栽培管理が難しい、イチゴ。その年の天候により、栽培管理は、異なってきます。花芽の時期の温度管理、下葉かき、いろいろあります。熟練イチゴ農家の作業工程を、LINEグループを作り、情報を共有するものです。初級レベルの生産者には、とてもありがたい情報です。JA福岡大城いちご部会大木地区の生産者を対象に、普及指導センターが収量向上プロジェクトを... 続きを読む
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冷やし焼き芋

10/28 冷やし焼き芋Facebookの友達の宮崎県串間市の会社さんの新発売の情報です。国内で、サツマイモ輸出トップの会社さんんが、冷やし焼き芋を販売します。毎朝、一週間、続けられやすいように7本セットを、自社サイトOIMALLで販売します。・少し気がかりな情報も、あります。サツマイモ栽培では、3年程度栽培すると土壌障害がでるようです。自分の知り合いの南九州(熊本含)では、イモ類を委託栽培して欲しいとの依頼が多く... 続きを読む
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丹波篠山黒枝豆

10/27 先週、丹波篠山に訪問旬の丹波篠山黒枝豆の農家さんを訪問しました。この時期、毎日枝豆を収穫し、露天や店頭で販売しています。普段は鄙びた街並みらしいですが、結構人通りがあり、皆購入した枝豆の包みをもっていました。自宅に帰り、さっそくいただきました。とてもおいしい。御飯がいらない。丹波篠山の土は、粘土質です。もともとは、畦に植えてあった黒豆ですが、30年以上前の漫画「おいしんぼ」で紹介されて、火が... 続きを読む
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北海道薩摩芋収穫

10/25 北海道指導先のサツマイモ収穫10月23日 北海道の指導先より、霜でサツマイモが霜で枯れたと報告がありました。熟成時期まであと10日間ほどでしたが、これ以上育たないので、翌日収穫を指示。大きいサイズのサツマイモが入っていました。初心者向けアスリート農法にて、活着と 仕上げのみ指導しました。作物で一番大事なのは、「根張り」です。熟練者では「根が半作」ともいいます。根が丈夫に育てば、栄養を丈夫に運びま... 続きを読む
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トマト生産増加!

10/13農林水産省の資料では、2018年のミニトマトの収穫量は、2018年に全国で14万4800トンと、直近10年間で3割増え、作付面積も同3割拡大した。玉トマトを含む全体の面積や収穫量は緩やかに減少するが、ミニトマトは統計が始まった1990年以降、増加する傾向だ。トマトの生産地1位の熊本県も、ミニトマトに切り替えが増えている。価格が安定していることが要因のようだ。ミニトマトの生産が増えている。全国の収穫量や作付面... 続きを読む
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高設栽培の栽培効率

10/11 イチゴの高設栽培についてイチゴ栽培においては、作業が楽な高設栽培があります。また 従来からの土耕栽培もあります。それぞれの特長を記載してみます。イチゴは、適温5℃で、花芽がつくのは、これより2℃~3℃低い温度に反応します。イチゴの高設栽培は、トマトやキュウリなど適温の高い作物より適していますが、どうでしょうか?しっかりした技術がないと、思うように収穫が上がらないケースが目立っています。[高設栽... 続きを読む
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もやしトップブランド

9/18もやしの国内トップブランドの「名水美人ファクトリー」さん。9/18の日経新聞九州版に記事がでていました。本社および工場は、大分県日田市 日田天領水で有名なきれいな水の産地で、酒造りやサッポロビールの工場があるところです。ここでは、九州で消費されるもやしの7割を生産しています。開業は2011年 食品の国際安全基準「SQF」取得されています。もやしだけでなく、にら、ピーマン、きのこ、ごーや、玉ねぎなどコラボ商... 続きを読む
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耕地利用率91.4%果樹減少

9/4 農林水産省は9月2日、令和元年農作物作付延べ面積と耕地利用率を公表しました。田畑計の作付(栽培)延べ面積は402万haで前年にくらべて2万8000ha(1%)減少した。野菜と果樹の作付面積が減ったことが要因。耕地面積は439万7000haで耕地利用率は91.4%と前年より0.2ポイント低下した。作付延べ面積と耕地利用率は平成22年に423万3000ha、92.2%だった。以後の10年間低下を続けている。下図、資料は少し古いですが、傾向はこ... 続きを読む
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お茶栽培の現状と伊藤園さん

8/27お茶栽培は、高齢化と消費減で、生産が減少し、耕作放棄地が増えています。一方、伸びているのは茶系飲料です。下図のように生産および消費が伸びています。お茶系飲料の大手 伊藤園さんの記事です株)伊藤園は、耕作放棄地などを積極的に活用して新たに大規模な茶園を造成し「お~いお茶」専用茶葉などを生産する新産地事業に、静岡県(袋井地区)を加え、展開地区を拡大した。国産緑茶(荒茶)生産量の約4分の1を扱う同社は... 続きを読む
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夏イチゴに潜在需要あり

8/10 私はイチゴ栽培農家に多くの知り合いや、指導先がありますが、最近、バイヤーから夏イチゴを作れないものかとの問い合わせがおおくあります。加工用では、冷凍もできるのですが、秋~春栽培品種の生食用イチゴの生産要請です。夏イチゴは、あるのですが、品種の違いと甘みが乗らず、冷房コストがかかること、通年の栽培では過酷な労働になること、JAや市場の出荷が止まることなので、多くの農家は乗り気ではありません。私共... 続きを読む
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ブロッコリースプラウト

7/24  ブロッコリースプラウトブロッコリースプラウトは有効成分「スルフォラファングルコシノレート」を多く含む。摂取によって解毒力や抗酸化力を高め、肝機能の強化やガンの予防効果がある。通常の野菜より栄養価が高いとして人気の野菜の新芽「スプラウト」の栄養の強化が進んでいる。野菜の栄養価が落ちているとの報告もあるなかで、スプラウトは効率的に栄養がとれる食品として人気を集めてきた。スプラウト商品は、もやし... 続きを読む
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きゅうり高い

7/21 キュウリの収穫 仕事先で、キュウリの収穫が始まりました。今年は、長雨・曇天で市況は高め。キュウリは、乱高下が激しく、出荷価格は一喜一憂ですが・・・先週の、野菜の市況... 続きを読む
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むかご1年栽培の長芋?

4/19 長芋は、種芋から1年かけて栽培しますが、むかご(山芋の実)からは2年かけての栽培となります。むかごです。1年間育て、2年目に長芋を、クレバーバイプに、1年育てた長芋を、7~10cm程度に切って、植え込みます。(上)種芋からの1年栽培(下)むかごかからの、栽培●むかごからの栽培を、加温加冷潅水システムを使えば、1年で出荷サイズにできます。・むかごを、早い時期に植えます(培地加温で、1月からでも露地栽培でOK)... 続きを読む
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山梨県の桃源郷

4/44/2 3日 山梨県に訪問勝沼市では、桃の花が桃色に染まり、一面素晴らしい景観でした。まさに桃源郷という言葉がぴったりです。桃は、収穫期間は1ヶ月ほどですが、ここで、1年間の収入を得るとのことです。その他の月では、管理も必要だと思いますが、かなり輸入はよいようで、桃御殿がいっぱいです。ブドウも有名で、ワイナリーも多いものですが、桃のほうが格段に良いようです。帰路、車窓からの富士山... 続きを読む
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中山間地の農業?

3/29農地は、後継者がいないことが深刻な問題となっていますが、平地の農地より深刻なのが、中山間地の果樹、お茶、畑です。果樹は手入れ・収穫が、斜面での重労働で、収穫しないところが増えています。知り合いの八女市の農家さん、3年後以降を計画して、いまヘーゼルナッツを植えています。耕作放棄地を集約して、数年後に安定事業を計画されています。農薬も肥料も不要ですので、収穫が軌道に乗れば、低コストの生産事業となり... 続きを読む
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北海道いちご

3/27北海道のイチゴ生産は、全国の1%ですが、夏イチゴの需要で大手が、生産に着手しています。甘くてビタミンCなど栄養価も高いイチゴ。福岡県の「あまおう」などは一般に年明けから春にかけ収穫する。イチゴは暑さに弱く、本州以南では栽培時期が限られる。北海道は夏場の涼しさや冬の温室を駆使し、通年で味わえる利点を武器に市場を切り開く。道東では通年出荷する「赤い宝石」の名を冠した新ブランドも産声を上げた。 摩周... 続きを読む
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アスパラガス植え替え

3/25昨日の作業福岡県の筑後平野やとなりの佐賀平野では、アスパラガスの栽培が盛んです。福岡県筑後市の農家さんから、アスパラガスの苗を分けてもらいました。スコップ持参でお伺いしましたが、1株掘りきらず、ユンボを借りにいきました。大株に育っています。アスパラガスも芽を出していました。今年は、収穫はあきらめ、根を育てます。5畝の畑にびっしりのアスパラガス、これを2~3反の畑に株分けします。... 続きを読む
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北限のオリーブ

2/21北海道豊浦町の桜農園が北海道で初めてのオリーブの商業生産に乗り出した。生産した葉を使った化粧品を2020年4月に発売する。実を漬けたピクルスも3年以内に商品化し、20年代中にオリーブ油生産をめざす。オリーブは本来、温暖な地域の作物で「北限のオリーブ」を定着させられるかに注目が集まる。 桜農園は15年にオリーブ栽培を始め、越冬に成功した木など15本を育てている。実の収穫はまだだが、剪定(せんてい... 続きを読む
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ユズ精油高値

2/14 柑橘類精油が高騰しています。特にユズ精油が高値です。精油は、香水、化粧水、アロマテラピー、そのほかのコスメチックと広い場面の香料産業に貢献しています。本は、USA,ドイツについで、世界で3番目に多くの精油を輸入しています。金額的には2016年に190億円ほど使いました。そして、日本の精油の精製技術で、再精油を2016年には32.4トンほど輸出しています。輸入元は、ほとんどがアメリカ産とEU産で、カンキツ油のほかに... 続きを読む
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青パパイヤ

2/9 青パパイヤ・パパイヤは、木か草か?パパイヤは背丈が2~3mほどにもなりますが、茎は木質化せず、切って放置したらすぐ腐ります。従って、多年草に分類され、詳しくは草本性常緑小高木とされます。背の低いものもあります。また、通常は雌雄異株ですが、雌雄同体株もあります。最近は、日本でも栽培されています。適温は25~30℃ですが、生育は15℃まで、5℃以下になれば、生育は止まり、葉が枯れてきます。 日経新聞2/8北... 続きを読む
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菊芋イヌリン

1/27九州福岡県の筑後平野では、菊芋の栽培が盛んになっています。先週の西日本新聞では、キクイモ栽培伸び盛り/19年の百貨店売上高、福岡市3年ぶり減となっていますが、菊芋はイヌリンを植物で一番多く含み、糖血糖値を抑える効果があり、尿病の方に最適の食べ物とされています。佐賀大機能性農産物キクイモ研究所の松本雄一所長は、血糖値の上昇を抑えたり、中性脂肪を低下させたりする「イヌリン」が、野菜の中で最も多いこと... 続きを読む
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シンガポール流通課題

12/31シンガポールで日本食・国産食材を販売する企業が,多く存在しています。 同国はアジア有数の富裕国で、在留日本人が約3万6000人いる。有望な市場とみて、日本食レストラン約1200店や、多くの日系スーパーが展開し、競争が激化している。  「在留日本人だけでなく、ローカルの人も狙わないと小売りは伸びない」。こう強調するのは、国産の野菜と果実を数多く扱うディスカウントストア「DON DON DONK... 続きを読む
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