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イチゴ収穫機械

8/15 イチゴ収穫機械私共もいちご栽培を行っていますが、収穫作業はイチゴ果実になるだけ触れずに収穫し、選別し、パッキングしなくてはいけません。果実部分を触りすぎると、すぐ傷みます。ヤンマーが開発した、選別&パック詰めシステムがありましたので紹介します。[2022年7月20~22日、東京ビッグサイト]ヤンマーアグリジャパンとヤンマーグリーンシステムの出店場イチゴ栽培では、長大なパン式のベルトコンベヤーと20人以上... 続きを読む

企業へのイチゴ栽培の勧め

7/27イチゴは、1898年にフランスから苗が輸入され、以来国内で栽培され、品種改良が進んできました。昭和になると、西日本地区では「とよのか」「女峰」東日本では1996年に、木県農業試験場で当時画期的なイチゴが開発され、「とちおとめ」として現在も「あまおう」と2分する人気品種として栽培されています。国内ではそれ以外多くの品種が栽培されていますが、代表的な品種はこの「とちおとめ」と「あまおう」です。春が旬の果実... 続きを読む

農閑期の設備工事

7/26猛暑の中、農業関係の資材屋さんの工事が各地で行われています。福岡市の近郊の地域です。福岡では、9月~10月にイチゴ、トマト、パプリカなどの定植を行いますので、この時期、盛んに工事が行われています。私どもがお手伝いしている農園も、拡張工事の最中です。ここでは、昨年まで大豆を作っていましたが、今年はビニールハウスの建築をしています。その前に、もともと田んぼだった土地なので、水はけが悪いので、暗渠工事... 続きを読む

海なし県で養殖

6/21私共、植物工場に若干関わっておりますが、最近の計画ではアクアポニクスもよく上がっています。SDGsの考えにも沿っており、補助金事業にもなりうることと、陸上養殖の技術も確立したのが要因のようです。アクアポニクスでは、養殖で活用し魚の排泄物が混じった水を、植物に与え栄養にし、資源の有効活用も行いう施設もあります。私共にも、大学経由でいくつか新規の案件がきています。ちなみに、大学では女性の農学部希望者... 続きを読む

2016年はキノコ栽培 その後は

6/2 キノコ栽培の動向2016~2017年は、キノコ栽培に参入される企業様が多くありました。[事業のタイプ]Aタイプ・・・本業+キノコ栽培・・・主に企業、次に個人事業者Bタイプ・・・創業・・・退職し創業Cタイプ・・・農福連携・・・障碍者施設での農業Dタイプ・・・太陽光シェアエアリングでの栽培(平茸のLED栽培 飲食店様 広島)Aタイプの企業としてのキノコ参入は、現在も頑張っている事業者が多いようです。Dの太陽光... 続きを読む

イチゴ周年栽培

5/18 イチゴ周年栽培の記事イチゴは、自然界では春が旬ですが、最盛期は12月から冬場となっており、ビニールハウスでの施設栽培が主流となっています。イチゴは、多年草の植物ですので、数年栽培が可能ですが、生産者は毎年 生育が活発なランナーからの子株を定植します。熱くなり、花芽が着くのが止まると、次のシーズンまで実がつかなくなります。私共では、研究を重ね、独自で周年ができる環境を整えることで、イチゴの周年栽... 続きを読む

サツマイモ基布病の登録農薬

5/6 2018年から南九州で発生したサツマイモ基腐病は、全国21都道府県に広がっています。基腐病は感染力が強く、広がりを防ぐのが難しいのが特徴です。最近、このサツマイモ基腐病の農薬が発売されました。サツマイモ基腐病の登録農薬「アミスター20フロアブル」を販売するシンジェンタジャパン(東京都中央区)などは、同剤の予防散布を呼びかけている。2021年は発病確認後の散布が目立ち、効果が限定的だったという。1回... 続きを読む

三井物産中東で植物工場

5/2 中東地域では、生野菜の大型植物工場がいくつかあります。私共も、中東のある大型植物工場の栽培指導を行っています。現地では水、温度、気候の問題で、なかなかうまくいっていませんので、いろいろな技術を導入しているようです。砂漠の中に植物工場を立てていますが、砂の飛散がすごいので、閉鎖型が多いようです。私共では、水が石油より高いので、水を効果的に使った超大型植物工場で、コロナ禍もありリモートによる栽培... 続きを読む

15才の女子高生社長がフルーツ大福起業

4/22 日経ニュースより農業の世界では、規格外の農産物が意外と多く廃棄されています。少しの傷、形状が悪いもの、出荷先の工場の加工機械に収まらないもの、など充分利用できるのに廃棄されています。加工サイズに適さないものの中には、品質・形状もよく売れそうなものもありますが、大きすぎて洗浄・カットができないことで、規格にあわず、農家の自家消費では追い付けず、別途出荷のコストをかけられないことで、畑に鋤きこま... 続きを読む

ミニトマト試作品提供

3/24長くお付き合いしているトマト農家さんの、太陽熱利用の潅水装置完成が完成し、収穫が始まりました。私共が立案・構築した 太陽熱ヒーター暖房装置を設置したミニトマト生産者さんです。初収穫は、各方面に無償提供し、評価をもらいました。今年は、原油高で重油ボイラー暖房はコストが気になって、適温維持が厳しかったのですが、太陽熱ヒーターで作ったお湯で、ミニトマトを栽培。暖房コストがほぼゼロで、余裕を持って地温... 続きを読む

営農発電収穫未達成

3/12地域行政と農林水産業の調査で、太陽光シェアリングでの収穫状況調査の結果が発表されました。太陽光発電パネル下で農作物を生産する営農型太陽光発電で、営農に支障が出て収量要件を満たしていないケースが全体の1割に上ることが分かった。農水省が2019年度末時点の全2591件を調べた。農業に不慣れな事業者が設置・営農する事例があることも原因の一つとみられる。同省は有識者会議を設け営農型太陽光発電全般の議論... 続きを読む

キャベツでウニSDGs養殖

2/3ウニはコンブなど海藻を食べて「磯焼け」を引き起こし、魚介類の生息環境を悪化させる厄介者としても知られます。コロナ禍で、稼働率が少なくなった施設を「植物工場」に転用して、厄介ものだがおいしい高級食材のウニをキャベツなどで養殖する試みのニュースがありました。廃棄するウニを廃棄するキャベツで養殖する試みです。全国に25施設を展開するホテルテトラ(北海道函館市)が2022年度、ウニの「畜養」に乗り出す。生育... 続きを読む

繁盛している農場レストランでは

1/13知り合いの若者が、地方の自社農場を持つイタリアンレストランではたらいています。ウィークデイに除くと、いつも満席、にぎわっています。大都市圏から高速道で1時間くらいのところです。料理もおいしいところです。構えは古民家です。従業員は、10人程度で、8割程度イタリア人の若手です。イタリアから種を輸入し、自家農園で育てており、近隣の百貨店、高級スーパーでイタリア野菜を販売しています。私共に、6次産業化の相... 続きを読む

肥料値上がりと対策

.1/9肥料の値上がりが続いています。化学肥料の生産量・輸出量世界一は中国ですが、中国内で肥料の値上がりが続いています。中国では近年、化学肥料の供給過剰を調整するため、昨年は26%の減産をしていました。そこに、2020年の原油・天然ガス価格の高騰もあり、製造原価もあがったことにより、相乗効果で値上がり月続いています。さらに、中国においてもSDGsの取り組みの一環として、リン鉱石の採掘量を減らしています。さらに... 続きを読む

まだ間合う営農発電?

1/6 農業新聞よりFit制度での太陽光発電の買取価格は、2022年では10Kw未満=17円、~50Kw=11円 50Kw~250Kw=10円となっています。当初買取価格は、40円ほどでしたが、毎年下がってきていますが、一方パネルが年々安くなって導入コストが安くなっています。(余談ですが、バイオ発電の買取の方では約4倍のようです。また新電電では、買取を8.5~11.5円で行っているところもあります。別の角度では、パネルは中国製が多く価格も安... 続きを読む

微生物群で熱帯農業増収

12/21産業廃棄物処理業の(株)太陽油化は、今月インドネシアにおける微生物による栽培実験を行い収穫量が増したことを発表しています。 オーガニック野菜は手間がかかり、収量が増えないと言われていますが、生産性を2倍にできる可能性のある「東京8」(英語表記:TOKYO8)の栽培実験報告会のお知らせです。東京23区内で2社しかない汚水汚泥の中間処理業者である株式会社太陽油化が開発した、微生物パワーで農産物生産性を向上... 続きを読む

新興国では低価格農機

12/6 農業機械のクボタはインド農機大手メーカーを買収 クボタが低価格トラクター市場に参入する。クボタは2015年あたりから、商社と組んで、インド市場に進出し始めていましたが、最近は本腰をいれて参入するようです。トラクター55馬力は、日本では、中から中大規模のものですが、価格は、600万円あたりですが、新興国で需要が多いのは、55馬力で85万円あたりです。日本国内で使われる中型以上のトラクターは、コクピットは冷... 続きを読む

スーパーの中に野菜畑

12/3「Infarm – Indoor Urban Farming Japan株式会社」(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平石郁生、以下「インファーム・ジャパン」)、および「Infarm – Indoor Urban Farming GmbH」(本社:ドイツ連邦共和国ベルリン市、共同創業者:Erez Galonska, Guy Galonska, Osnat Michaeli、以下「インファーム」)は、サミット株式会社(本部:東京都杉並区永福、代表取締役社長:服部 哲也、事業内容:食品スーパーマーケットお... 続きを読む

中国産3倍にシャインマスカット

11/28ホームセンターで売っている苗を買って持ち出すのは、違法ではないので、多くの品種が海外に流れています。代表的なものが、ぶどう、いちご、りんごなどです。長い研究機関を経て開発した日本の品種が簡単に海外にながれることは、許せないことです。・種苗法の改正も話題に上がっていますが、まだ抜け道があるようです。日本で品種改良されたイチゴや果実の苗が、中国や韓国に流れ、栽培されていることは、以前から言われて... 続きを読む

大企業による農業参入

10/28大手企業による農業参入が続きています。部分的な参入も多いのですが、本格的参入も多くみられます。部分的には、①IOT・AIシステムで、監視システム②流通が多くなっています。本格的には③植物工場が多いのが特徴です。植物工場では、葉物野菜レタスや、トマト・パプリカなどの生産が多くなっています。これに対して、中小企業の場合は、農業法人として④農業技術を学ぶ機会もあります。●過去の事例で失敗した例では、いきなり... 続きを読む

生産者の直接販売サイトにぎわい

10/24 生産者の直接販売サイトにぎわい新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、消費者が生産者からインターネットでじかに食品を買う産直サイトが躍進しています。その代表格が、ビビッドガーデン(東京・港)が運営する「食べチョク」です。本社:東京都港区浜松町 従業員数:72人 資本金8億4200万円 社長は30才の若手の女性です。創業して5年目の会社です。登録生産者が急増しています。活動内容:農家が、お店や消費者... 続きを読む
 販売  0  -

バイオマス発電増加

10/16 バイオマス発電増加太陽光発電の買取価格が、年々下がっています。2009年は48円からスタートし、現在以下の表のとおり1/4程度に下がっています。パネル価格も下がっていることで、導入コストも安くなっています。ここにきて、木質バイオの発電が増加しています。そして、農業利用との組合せも見られます。再生エネルギー電力買取価格一覧北信越5県にも相次いでバイオマス発電所が建設されている。事業所が発電した電力を電... 続きを読む
 全般  0  -

ふるさと納税農家直接ポケットマルシェ

10/3 直接つながる「農家⇔ふるさと納税者」 ポケットマルシェ新サービスふるさと納税は、生産者は多くのコストをかけずに、出荷できます。しかし、ある程度の量を確保できなければ成立しないことで、少量の取引にはむいていませんでした。ポケットマルシェでは、自治体と契約することで、契約地域の農家が出荷できるような仕組みを構築しました。参加自治体が増えるのではないかと思われます。■少量でも出品可能 関係人口創出後... 続きを読む
 全般  0  -

バナナとウナギの農業法人

10/1農業+漁業のビジネスでは、同じ施設での「養殖+野菜栽培=アクアポニクス」があります。本日の話題では、「バナナ+養殖」です。バナナ栽培に関しては、少し前に話題になった岡山のD&Tファーム社さんの「凍結解凍覚醒法」での栽培のようです。凍結解凍覚醒法は、-60℃まで冷凍凍結し、解凍する栽培方法です。冷凍ストレスを与えることで、潜在的な植物の能力が発現するようになるらしいです。しかし、バナナ栽培では、背の高い... 続きを読む
 全般  0  -

イチゴ輸出絶好調

4/15ことしのイチゴは、全国的に良いものができたせいもあるかもしれませんが、輸出好調です。財務省貿易統計によると2月のイチゴ輸出量が493トン、10億円を突破。輸出量も、1月から2カ月連続で初の400トン超えとなった。日本産生イチゴのおいしさと、海外での新型コロナウイルス下の巣ごもり需要もある模様。・東南アジアでの商談会では、福岡のブランド「あまおう」が、日本の大きく、おいしいイチゴの総称となってい... 続きを読む
 輸出  0  -

植物活性剤利用の成功・失敗

3/6 春になって、家庭菜園で野菜を栽培される方の楽しい季節になりました。ホームセンターにいくと、野菜の苗と一緒に、活性剤を購入される方も多いようです。自分も、家庭菜園で、しばらくHB101を使っていました。発芽や初期成長では、効果がありました。葉菜類は、はっきり効果がありました。いろいろな野菜に使いましたが、①使って効果のあったもの、②そうでないもの、③途中から変だなと感じたものに分かれたことに気づいまし... 続きを読む

香港輸出について

4/2日本の農林水産省が5日発表した2020年の農林水産物・食品の輸出額(速報値)で、香港向けは前年比1.2%増の2,061億円となり、国・地域別で1位だった。香港の首位は16年連続。香港向けは輸出額全体の22.3%を占めた。内訳は農産物が1,506億円、水産物が550億円、林産物が4億円だった。香港向けはアルコール飲料や鶏卵の輸出が増えた。日本からの全体の輸出額は前年比1.1%増の9,223億円となり、8年連続で過去最高を更新した... 続きを読む
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農業資材値上げ必至!

3/10 下記は、今月および2月末の日経新聞の見出しです。日経新聞見出し・集成材、大幅値上げ必須―銘建工業社長中島浩一郎氏、需要想定超え、原料高も(市況を読む)・日清オイリオ、家庭用油で今年2度目の値上げ発表・三井化学東セロ、フィルム値上げ、2年8カ月ぶり。・大紀アルミの21年3月期、純利益3%増 値上げ浸透で・東洋スチレン、ポリスチレン、15%以上値上げ。・合成樹脂2種6~8%値上げ、プライムポリマー。・... 続きを読む
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底値が起業のチャンス

3/4 私は、福岡市在住です。3/1に緊急事態宣言が解除され、ストップしていた県外移動の仕事がようやく動き出しました。現在、九州各県の知り合いやクライアント様に訪問しています。農家の方や、農業資材会社、農業法人が主ですが、●農家の方・売上が落ちており、融資の必要に迫られていますが、農協と交渉が難航・拡張した方は、その分売上が増えたが、利益は減少し、優遇融資の制度に乗らないなど、苦労されています。・グルー... 続きを読む
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都市型農業

2/26コロナウィスル禍では、多くの企業、事業者が売り上げが減って困っています。新しい販路開拓や、新分野への展開など、企業は何らかの展開が必要となっています。企業+農業では、都市型農業も有望です。都市型農業では、限られた土地を有効に使い、流通コストが大幅にカットできるメリットがあります。また、付加価値を付けた販売、観光農園型も導入可能です。[都市型農業のモデル]①屋上を活用した農園都市部のビルの屋上を... 続きを読む
 全般  0  -