FC2ブログ

干椎茸がビーガンに刺さる

11/8国産の干しシイタケ、欧米に浸透 ビーガンに刺さる 国産の干しシイタケを欧米に輸出する動きが増えている。大分の農業協同組合は欧州の小売店向けに販売を拡大。宮崎の卸会社はネット通販で米国輸出を伸ばしている。食の多様化や中国産の流通増が国内販売に響く一方で、ここ数年のビーガン(完全菜食主義者)の需要や最近の新型コロナウイルス禍に伴う健康志向が、海外からの引き合いにつながっている。 干しシイタケの生産... 続きを読む

椎茸原木栽培香茹

3/25 椎茸原木栽培創業120年の、老舗の原木栽培農家さんに訪問 藤川椎茸園さん福岡県添田町 英彦山のふもとです。(英彦山は羽黒,山熊野大峰山とともに日本三大修験山)4代目の社長さんです。大阪でサラリーマンをされ30過ぎに、父親が倒れ、後を継がれました。5Ha以上+広葉樹の山林管理+2階建ての乾燥大規模工場を持っておられます。販売は、ほとんど個人販売、一部道の駅とのことです。長い付き合いのファンが多く、宅配でも... 続きを読む

原木椎茸栽培120年の老舗

2/27 福岡県添田町に訪問椎茸栽培で、創業120年の事業者さんに訪問椎茸栽培で、日本一位は大分県、二位は宮崎県ですが、自然栽培から人の手を加えた栽培を早くから取り入れたところは、九州ではココ福岡県添田町・・・英彦山(ひこさん)の麓(ふもと)です。 英彦山・・・日本三大修験山の一つです。ここで林を利用した椎茸原木栽培を視察しました。[藤川農園]さん創業:明治44年従業員:ご家族3名+パートさん10名程度原木栽... 続きを読む

都市型農業で原木椎茸

6/24神奈川県川崎市で、32歳の方が原木シイタケ栽培菌床栽培のきのこが多くなってきていますが、生産が増える分、原木栽培の価値も上がりそうです。菌床椎茸と菌床椎茸の栽培比較大量生産で、画一的なものがでてくると、少し価値の違うものも、欲しがる消費行動もでてきます。このあたり、うまく棲み分け、農業経営する方法もあります。今回は都市型農業[項目]        菌床椎茸         原木椎茸培地     ... 続きを読む

シイタケ芽かき

4/35月ころまで、シイタケの菌床自然栽培はできます。いま、芽かきを行っています。シイタケ菌床栽培1回目は、あちこちから芽がでてきます。シイタケも小さいサイズが乱立1回目の栽培では、芽かきをして、大きなシイタケなるように調整します。これは、芽かきをしたものも、販売します。これはこれで、美味しくいただけます。 芽かきをして、大きく育ったもものです。これはA品 AのAです。AからC品まで選別します。手頃な... 続きを読む

有機jas椎茸

3/2 有機jas規格の菌床椎茸は 現在国内二社ですこれがその一つ 枕型椎茸菌床このように 家庭でも栽培できます管理部屋がなくても 適度に霧を与えると 成長します有機jas菌床の椎茸は 他の椎茸と比べ 外見は同じですが 安全の信頼度がちがいます木材チップの殺菌工程から 薬剤を一切使用しません 栄養成分についても勿論です厳格なトレーサビリティが必要ですしかし どんなに製造メーカーや栽培者が管理しても 流通業者の他の... 続きを読む

椎茸菌床会社さん

1/30長崎県のこだわりの菌床会社さんに訪問しました。日本で、2か所しかない有機JASの菌床工場です。有機JASの取得と工程管理で、大変苦労しながら、維持されています。木材チップから、栄養成分まで無農薬有機配合で、とても安心なキノコです。菌床 白いのは自分の名刺で大きさ比較のためです。(左は、カビに負けた菌床の見本)  こちらは、菌床工場で製造したものを、栽培している施設1回目の収穫が終わり、休養し... 続きを読む

きのこ価格推移

1/23 キノコ価格推移大田市場のキノコ価格をチェックしています。椎茸は、価格が下落傾向です。本年1/14のブログにも掲載しましたが、中国産の輸入菌床が増加傾向にあることも、要因のようです。中国産の椎茸の輸入菌床は、収穫すると国産と見栄えが変わらないものができますが、菌床成分があやしいのが通説です。当方も栽培しましたが、まあまあのものができました。しかし、変な虫が湧いたりしたので、止めました。国産の菌... 続きを読む

輸入椎茸菌床増加

1/14 自分も気になっていたのですが、椎茸菌床について、国産菌床の1/2以下で手に入る中国産の椎茸菌床があります。菌+菌床は中国産、生産は国内でも、国産となります。国産の椎茸菌床は、広葉樹のチップを滅菌して、丁寧につくっています。さらに無農薬の木材にこだわっているところも多いのですが、中国産は、それがありません。菌床のチップは農薬が散布されたもの、栄養成分も?です。1/13日の日本農業新聞で、このことが... 続きを読む

椎茸コンテナ栽培

12/29 椎茸コンテナ栽培この時期、急に寒くなると、自然栽培の椎茸は活動が止まります。暖房を入れるには、施設の改善と暖房費が必要となり、利益の薄い椎茸は、栽培すると赤字になる場合もあります。ビニールハウスでの暖房では、熱が逃げやすため、ボイラーの燃料費がかかるため、廃油ストーブを使う方法もありますが、廃油集めに苦労します。コンテナ栽培では、家庭用のエアコンで栽培できます。気密性が高いので、椎茸の栽培... 続きを読む

椎茸菌床休養

12/9 鍋のシーズン、椎茸の最盛期です。椎茸菌床は、休養が必要です。棚からおろし、20℃前後でゆっくり休ませます。すると、菌糸が再びまわり、次の発芽が期待できます。この作業2~3回行います。休養期間は2~3週間です。棚に余裕があり、温度管理できるところは、そのまま生育する方法もあります。・1回目は、割と簡単にでます。これは菌床の仕入れ金額を稼ぎます。・2回目、3回目を出すことで、利益となりますので、大事な工... 続きを読む

有機JAS椎茸菌床

11/14 長崎県平戸市にあるキノコ屋さん(名前もそのまま)日本で2ケ所しかない、有機JASの菌床を製造され、自社で椎茸などのキノコを生産されています。木材チップから無農薬のものを取り寄せ、あく抜き、滅菌されます。チップは長崎産の広葉樹で、1.2Kg菌床です。40前後の若い社長が、1代で工場を立て、経営されています。「中国産の菌床+種菌」「中国産の菌床で国産の種菌」などの椎茸も多い中、こだわりの農産物を生産されてい... 続きを読む

小規模菌床製造

9/18 個人でもできる椎茸菌床づくり植菌(しょっきん)は、無菌室で行いますが、個人でもできる方法を掲載します。キノコの種菌は、培地に雑菌が混じると負けてしまいます。空気中には多くの雑菌がありますので、滅菌した培地に、雑菌が落ちないように、今回は、上昇気流を使い、植菌します。ただし、この方法では個人差、スピーディー差により、菌床の出来具合が違ってきますため、発芽しないものも、でてきますが、やってみたら... 続きを読む

椎茸菌床製造方法

9/17現在、椎茸生産の8割以上は、菌床椎茸となっています。しかし、その菌床は中国や韓国産も交じっています。菌床のおもな材料は、広葉樹の木材チップです。中国産は農薬が使われたいたり住宅の廃材が使われている可能性もあり、塗料や防腐剤が混入している可能性もあります。[国産の椎茸菌床の作り方](1)国産は、衛生管理を徹底しています。まず、木材チップも、農薬を使っていない地区の広葉樹を利用します。チップにした... 続きを読む

②菌床の扱い椎茸

9/9 9月中旬にさしかかり、肌寒くなってきました。椎茸栽培は、菌床づくり最盛期です。この時期の菌床は、冬場最盛期の栽培用で、オーダーが集中しています。・菌糸体が回って、熟成した菌床は、すぐに栽培できます。 適温と湿度をくわえると、1週間程度で芽が出てきます。 適温で管理して、静置すると約2ヶ月で熟成します。菌床の内部に、菌糸体が回り込み、根を張ったようになります。 小さな芽が出てきまます。... 続きを読む

椎茸~キクラゲ

4/15 シイタケ から キクラゲ気温が上がってきたことで、椎茸の生育が止まってきました。最後の収穫をして、キクラゲにチェンジします。ということで、椎茸を週末に撤収しています。アラゲキクラゲは温帯性のキノコ、日中20℃を超える温度になるとどんどん成長します。低コストの普通栽培(温度を管理しない自然栽培)が、ここ最近の効率の良い栽培方法となっています。気密性の高い周年施設は、普通栽培の5倍程度の導入コストで... 続きを読む

3回目の菌床

2/21 椎茸菌床栽培ですが、1回目で半分くらいだし あと 二回目 3回目で いくら出せるかで 収益がきまりますこれは3回目の菌床 室ムロで 20日くらい20℃くらいの温度管理で休ませて また働いてもらいます1回目と違い 単発ででますが、形の揃ったものが多いです下の画像は3回目のものですこんな感じです ... 続きを読む

ホクト新種椎茸栽培

1/30 長野県はキノコ生産大手のホクトが小諸市に建設しているシイタケ工場に「信州ものづくり産業投資応援条例」に基づく助成金を交付する。長野県庁で23日、同社の高藤富夫専務らに事業認定通知書を交付した。助成金の見込み額は3570万円以内。ホクトは74億円を投じて工場を新設し、100人を新たに雇用するとしている。 雇用人数などから算出する助成率は8%となる見込み。ただホクトはこれまで同条例に基づく助成金... 続きを読む

ジャンベで椎茸発芽?

アフリカの太鼓で椎茸を起こす?今週の寒波で 室ムロから出した椎茸菌床は 直ぐに発芽しません。そこで二台のジャンベを叩き刺激を与えますジャンベは何台かで叩くと共鳴し 付近の紙が破れたりします。菌にとっては 眠っている方が楽なのですが、叩き起こして、かつどうしてもらいます... 続きを読む

椎茸今年初収穫

1/6 今年の初収穫昨年12月25日に搬入した椎茸菌床本日から、収穫です。A品 20KgB品 20Kg規格外 1Kgと、いい収穫でした。 密集して出てきています。この列もいい感じです。ここは、少し成長が遅いようです。1~2日待ちます。... 続きを読む

菌床休養

12/31 菌床休養電気ストーブで、室温を上げて、眠らせていいます。年明け、また活動してもらいます。夜でも20℃程度をキープします。菌床くん、また来年・・・... 続きを読む

椎茸

12/26新しい、筒形菌床の収穫開始1.7Kgの筒形菌床を仕入れ、栽培しています。本日より、収穫開始、最初のブロック菌床より、さらに肉厚の種類です。バイヤーさんの、好みで、肉厚椎茸をいろいろ探し、栽培方法にマッチしたものを選びました。 形状は、傘が開ききっていないものとの指定で、収穫時期を合わせています。開きすぎたもの、形が悪いものは、B級品で総菜や加工に回ります。さらに、悪いものは自家消費で、おいしいくい... 続きを読む

椎茸菌床の休養

12/241回目でた椎茸菌床を休ませています。約20℃をキープするのが望ましいのですが、設備の問題で苦労しています。まずは、石室で簡易サウナ焼き石を投げ込み、夕方から室を温めています。もう少し温度を上げるため、明日より業務用加湿器を入れる予定です。  ... 続きを読む

新しい菌床がきた

12/20新しい菌床が届きました。今度は、筒形約1.7Kgのシイタケ菌床です。 栽培1回目終了した菌床は、水に漬けてから、簡易サウナで休ませます。 こんな感じで、熱した石で、夕方から温めます。実際は、直接石がトロ箱に触れないようにして、大量の焼き石を投げ込みました。... 続きを読む

おばけ椎茸ができた

12/19椎茸どれだけ大きくなるかやってみた(本当は、菌床が傷むのでよくないことだが、実験でやってみました)3週間放置し、まわりの椎茸を芽かきしたものを1個だけ栽培ここまで、巨大になりました。サルノコシカケほどの大きさに傘が開ききっているので、ここまでです。... 続きを読む

椎茸出荷2

12/12本日の椎茸の収穫作業です。 肉厚の椎茸です。 規格外を、お昼に焼いて食べています。味付けは醤油だけですが、どてもおいしい。ご近所からも、数名こられ、お分けしました。... 続きを読む

椎茸初収穫

12/9 椎茸初収穫搬入後、10日間で収穫できるようになりました。 肉厚の椎茸です。 早速バイヤーさんがこられました。結構いい評価です。知り合いの料理長に食材を提供し、作ってもらいました。・素焼きのポン酢仕立て・パター醤油いため肉厚でとてもおいしく、今後の販売方法や、キャッチコピー、ポップなどアドバイスをいただきました。3名で歓談していましたが、意識せずとも椎茸から完売しました。... 続きを読む

椎茸成長

12/711/29に搬入したシイタケ菌床です。毎日、温度・湿度と、換気をビニールハウスで行っています。12/6朝の画像です。8日間で、ここまできました。かわいいマッシュルームのような椎茸ハウス内の栽培ハウスの温湿計です。朝来てすぐの状態 温度14度、湿度72度、いい感じです。朝には、ハウスを少し開放し、新鮮な空気を送り込みます。全体ではこんな感じ農家の方は、間引く方もいますが、間引きは最小限にしています。大きいサイ... 続きを読む

しいたけ発芽

12/5椎茸用の棚が完成し、静置したシイタケ菌床休み明けの12/4椎茸が出てきていました。白い部分がシイタケちいさなマッシュルームのようです。今回は、テスト栽培ですが、少し高い温度で育つ種菌を選びました。2重ハウス内にテスト用のテントを設置し、栽培しています。うまく、環境とあったようで、1週間で出てきました。... 続きを読む

椎茸棚作り

12/2平置きにしていた椎茸菌床を、棚をつくり並べることに設計図をつくり、切断しインパクトドライバーで、穴をあけネジを埋め込みます。結構力が要ります。3時間ほどで1個完成椎茸菌床を静置しました。10日ほどで出荷できるのでは・・・... 続きを読む