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あぶない農業と儲かる農業

無農薬米といちご・キノコを栽培と農業創業指導を行っています。

バイオマス産業都市構想

9/2バイオマス産業都市構想は、政府の関連7省庁は2009年に「バイオマス活用推進基本法」を制定して以来、少しづつ進行しています。バイオマス活用推進会議の構成は・内閣府・・・基本政策・総務省・・・地方行政・財政・環境省・・・廃棄物、温暖化対策・経済産業省・・・エネルギー政策・農林水産省・・・農林水産政策・国土交通省・・・社会インフラ・文部科学省・・・科学技術政策となっています。現在97市町村が選定地域となっ... 続きを読む

食品ロス禁止でにわとり飼育

9/29日本の食品ロスは年々改善の兆しを見せているようですが。2015年にはおよそ646万トンもあり、この量は、世界で行われている食料援助量、およそ320万トンを2倍以上も上回っていたそうです。しかし、2019年(令和元年)には570万トンまで減少し、SDGsなどの世界的な運動の中でひとりひとりの意識が変わりつつあるようです。2016年2月にフランスでは、定以上の規模のスーパーなどで賞味期限切れの食料品を廃棄することを原則禁止... 続きを読む

みどりの食料システム特別税制

9/24 の日本農業新聞より抜粋農業新聞9/24版 政府は「みどりの食料システム戦略」を推進するみどりの食料システム法に基づき、新たな税制特例を創設した。同法に基づき環境負荷低減に関する実践計画の認定を受けた農家を対象に、必要な設備を導入する際の税負担を軽減する。制度創設直後に限り、計画認定前でも特例を利用できる措置も設けたとのことです。調べると、出所は農水省_大臣官房環境バイオマス製作課からのようです。... 続きを読む

しいたけ産地表示農水省

9/22 令和4年3月30日、消費者庁の食品表示基準Q&Aが改正され、しいたけについて、原木又は菌床培地に種菌を植え付けた場所(植菌地)を原産地として表示することが示されました。生鮮しいたけは令和4年9月末までに、しいたけ加工食品(原材料に占める重量割合が最も高い原材料がしいたけである加工食品)は令和5年3月末までに表示の切り替えとの告知が農林水産省(林野庁)からありました。中国で植菌され熟成した椎茸菌床が... 続きを読む

下水汚泥肥料の是非

9/19私共、現在畜産バイオガス発電と副産物の肥料の開発のプロジェクトを企画しております。汚泥処理からの肥料プロジェクトが全国数カ所で発足しております。今月に入り、これに関し、大学教授、民間の専門家と意見を出し合っていますが、目的とする肥料物質のほかに、不純物が多すぎるので、分別・精製するのに高いコストがかかる上、その肥料を使い栽培した農産物が原因とされる病気など出たら、取り返しがつかないことで、大型... 続きを読む

肥料高騰対策北海道

6/15肥料価格が最大3倍なっています。自分たちは、いつくかの自治体や、徳農家さんの依頼を受け、循環型のプロジェクトを企画しているため、チームを組んで、いろいろ調査しております。その中から・・・北海道では、多くの資材会社さんが、いろいろな角度でコスト低減に取り組んでいます。エア・ウォーター資本のエア・ウォーター北海道株式会社では、エネルギー、医療、流通、農業関連事業を行っており、酪農からのバイオガス発... 続きを読む

バイオマス発電の展望

バイオマス発電は、北海道から沖縄県まで全国で設置され稼働しています。(大都市部では、ごく小規模なものも含んでいますが)最近では、新規稼稼働の報道もありますが、採算が合わず撤退する計画もあいついでいます。私の知り合いも、バイオマス発電を計画しており、相談を受けています。発電事業者は大手で積極的とのことです。6~7年前に、最初のバイオマス発電のブームがあり、全国の自治体が、バイオマス発電もしくは太陽光発... 続きを読む

土壌改良の作業イチゴ

9/7 先週土壌改良の作業を行いましたイチゴハウスです。昨年、病気が多く出たところです。今年は、6月にビニールハウスのビニールを外し、培地部分に被せ熱殺菌を行い、次に微生物資材を噴霧しました。専門家によると、土中微生物の、悪玉菌、善玉菌、日和見菌の良い水準の割合は1:2:7とのことですが、ここは悪玉菌の割合が少し増え、かつ日和見菌がへっており、悪玉菌としての活動を行っているようだとのことでした。微生物は... 続きを読む

ウッドショックとバイオマス発電

9/32021年9月からウッドショックといわれる木材不足がおこりました。原因は、コロナウィスルの影響で、①カナダでの労働者不足、②米国、中国での建築ラッシュ、②コロナ禍のネットショッピングの急増によるコンテナ不足と言われています。現在まで木材価格が、約70%ほど上がっています。太陽光発電の発電の穴を埋める発電の一つです。バイオマスは、全国で普及しています。現在470万キロワットを出力しています。バイオマス発電の熱... 続きを読む

JA合併の話

8/30 JAの合併構想が、各県で出ています。1県1農協の構想が多くなっています。既に、1県1農協となっているのは、奈良県、香川県、島根県、山口県、沖縄県となっています。九州地区においては、多くの県がさらにまとまる構想が聞こえています。JA合併の理由は、①低金利政策による金融事業の減収②公認会計監査の導入③農業県令施設の老朽化による財政問題とされています。(1)JAの主たる事業では、金融関係となってる地域... 続きを読む

下水道汚泥は肥料どうか?

8/26 朝のNHKニュースより 東京大学 下水道システムイノベーション研究所さんが関わっている、下水道汚泥で肥料を作るプロジェクトの報道がありました。国内では、年間7500万トンの下水道汚泥がでるとのことです。乾燥重量では2300万トン。そのうち、64%が肥料に再生されているとのことです。36%は埋め立て資材にできる試算。東京大学 下水道システムイノベーション研究所は、佐賀市が下水処理で生じた汚泥を活用して作った... 続きを読む

香港で農産物PRジェトロ

8/218月11日、香港で日本の農産物のPRが行われました。 日本貿易振興機構(ジェトロ)や日本の各県が国産、特産の農水産物などのPR活動をアジアで強化している。日本の食材は、国内では少子高齢化で需要が先細る半面、海外では日本食ブームで人気が高まっている。輸出拡大を図ろうと、今夏はアジア各地でイベントへの出品や出店が相次ぎ、さながらアジア「夏の陣」の様相だ。 香港で11~15日に開かれた食品見本市「美食博... 続きを読む

イチゴ収穫機械

8/15 イチゴ収穫機械私共もいちご栽培を行っていますが、収穫作業はイチゴ果実になるだけ触れずに収穫し、選別し、パッキングしなくてはいけません。果実部分を触りすぎると、すぐ傷みます。ヤンマーが開発した、選別&パック詰めシステムがありましたので紹介します。[2022年7月20~22日、東京ビッグサイト]ヤンマーアグリジャパンとヤンマーグリーンシステムの出店場イチゴ栽培では、長大なパン式のベルトコンベヤーと20人以上... 続きを読む

宮城県亘理町若手農業者支援

8/11自分の知り合いから連絡がありました。宮城県亘理町で、若手の農業者を育てるイチゴプロジェクトできているよと。隣接地域の山元町に農業では先行されている地域で、後発ながら農業の企画が出ているそうです。宮城県亘理町は、自分の知り合いの農業法人があります。ここの、設立とスタートを支援しました。近くでは、大規模なイチゴハウス団地があり、生産が盛んです。ここは、東日本大震災で、農地に海水と海の土砂が流れ込み... 続きを読む

土壌診断アプリ登場

8/8 農研機構で土壌診断アプリ開発農作物生産者にとっては、土壌障害は作物の病気発生につながり、定植前の消毒は必須の作業です。いろいろな方法で、消毒しますが、前年病気が発生した後は、強力な消毒を行います。土壌障害の原因は、土着の病原菌が隔年で活動することや、肥料過多による土壌障害が主な原因です。私どもは、土壌障害のある農地では、究極の手段として、アスリート農法で障害に負けない植物を植物ホルモン食部で... 続きを読む